大川市の下木佐木三嶋神社で心安らぐひととき。
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| 名前 |
木佐木三島神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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下木佐木三嶋神社は、西3.1kmほどの福岡県大川市下木佐木(旧三潴郡木佐木村大字上木佐木字宮ノ前)に鎮座している神社です。旧社格は村社です。建仁元年(1201年)の創建で、戦国大名で柳河城主・蒲池鑑盛(かまちあきもり:1520〜1578年)が再興しました。『三嶋神社の春日鳥居(大川市指定有形文化財』は、元和元年(1615年)の建立で、春日鳥居で奈良の春日神社にある一の鳥居を典型とした鳥居です。現在は高さが低く釣合いがとれていない感じですが、これは柱の下部が1m位沈下しているためです。春日鳥居は柱の一番上にある笠木とその下に接している島木が上に反らず、その端は垂直に切られていることが最大の特徴とされています。これは笠木と島木の両端が上に反り、斜めに切り落してある明神鳥居と比べるとすぐわかります。火山岩系の黒っぽい石材で作られた肥前型鳥居で、特徴的な額束を持ち、重厚感と安定感のある姿を現在に伝えています。境内には川北公民館があります。神社のある下木佐木(しもきさき)という地名は、かつての筑後久留米藩の三潴郡(みずまぐん)下木佐木村に由来します。明治22年(1889年)下木佐木村・大橋村・荻島村・下牟田口村・中木室村・本木室村・中八院村・上白垣村・下白垣村・下八院村が合併して、木室村が発足しました。昭和29年(1954年)木室村・大川町・川口村・大野島村・田口村・三又村が合併して、大川市が発足しました。三島神社(みしまじんじゃ)は、全国に700社以上あり、「三島・大山祇(おおやまつみ)信仰」に基づいており、2つの総本社があります。愛媛県今治市大三島にある大山祇神社(おおやまつみじんじゃ)は、全国の山祇神社と三島神社の総本社とされており、特に愛媛県内に多く、全体の約3割(111社)が集中しています。静岡県三島市にある三嶋大社(みしまたいしゃ)は、伊豆国の一宮(いちのみや)であり、古くから伊豆半島や東海道の旅人、また源頼朝公からの信仰を集めてきました。静岡県内にも約36社が存在します。三島神社の主祭神は一般的に大山祇命(おおやまつみのみこと)と事代主神(ことしろぬしのかみ)の二柱で、これらを総じて「三嶋大明神」と称しています。大山祇命は山の神、海の神、そして武の神として崇敬されており、全国の漁業者や商工業者から厚い信仰を集めています。事代主神は「えびす様」としても知られ、福徳の神として信仰されています。