毎月1日は朝6時からお茶会!
柏屋本店の特徴
毎月1日は朝6時から無料で薄皮饅頭を楽しめるお茶会開催中です。
特別販売の嘉永餅や、バター香る焼き饅頭が絶品、ぜひ味わってみてください。
諸葛孔明が発明した薄皮饅頭は、日本三大饅頭の一つとして郡山の名物です。
福島県の土産としてお菓子は?と言えば柏屋さんの薄皮饅頭では?その総本店が此処🤗薄皮饅頭も(個人的には漉餡)が好きですオリジナルの檸檬(れも)なるチーズケーキ風なお菓子が好きです😍
柏屋さんの広告を拝見して、御菓印(ごかいん)は柏屋本店さん限定で頒布との事でしたので、お茶菓子の購入を兼ねてお伺いしました。休憩スペースに腰を降ろすのも良いですよね。萬寿神社さんへも美味しいお菓子をありがとうと感謝の気持ちで手を合わせました。「福どら(あんバター)」や「すいーとぽてこ」等を購入して実家で美味しくいただきました。
お菓子と縁結びの神様‼︎「発明したのは諸葛孔明」そもそも、「まんじゅう」は三国志でおなじみの諸葛孔明(しょかつこうめい)が、戦の際、荒れ狂う川を鎮めるために発明したと言われています。本来は肉まんじゅうでありました。「日本には平安時代に伝わった」「まんじゅう」が日本に渡来したのは平安時代と言われ、現在のように餡の入ったものは、1341年、宋の人・林浄因命(りんじょういんのみこと)がその技術を伝えました。それに先立つこと約600年前、鑑真和尚(がんじんおしょう)の手によって、砂糖が日本に初輸入されており、砂糖という自然の生命は林浄因命の「技」と出会い、日本において「まんじゅう」というみんなを楽しませてくれるお菓子になりました。「庶民に愛されるお菓子へ」それから約500年の時を経た嘉永五年(1852年)、柏屋の初代本名善兵衛は「病に薬がいるように、健やかな者に心のなごみがいる」との思いから、奥州街道郡山宿の薄皮茶屋で餡がたっぷりで皮の薄い饅頭を考案しました。「柏屋薄皮饅頭の誕生です。」その忘れられないうまさが奥州街道の名物となり、旅人はこの饅頭を食べたいばっかりにわざわざ遠回りして食べたものでした・・・。
古典的な薄皮饅頭、餅生地で餡を包んだ嘉永餅、レモン味のチーズタルト、くるみゆべしなど多様な菓子が売られている。薄皮饅頭はこしあん, つぶあんがあり、この手の饅頭としては標準的な甘さながら、ほかの菓子類と比べるといずれもかなり甘い。一方、嘉永餅やくるみゆべしなどはそこまで甘くはないので、濃厚な甘味が欲しいか控えめの甘みが欲しいかで選ぶとよいと思う。なおくるみゆべしは、もう少しくるみの食感があっても良かったとは思った。
2024.06.01来訪。毎月1日恒例の朝茶会に行って来ました。朝6時の15分前から並んでも一巡目で入れない位、多くの人達で賑わってました。薄皮饅頭のこし餡、粒餡、宇治抹茶の水饅頭を無料でいただきました。作りたてで、とても美味しかったです。緑茶もおかわりさせていただきました。ごちそう様でした。
郡山のお土産はこれで間違い無し!押忍!初めて見ましたがフルーツ味の饅頭も売っておりました。
日本三大饅頭の一つ。こしあんがお勧めです。
間違い無し。
ケーキ購入を相談したところ、より新鮮な状態で美味しく食べられるように他の店舗で迅速に買えるように連絡とかしていただきました。他店舗でもスムーズに対応してもらえました。同じことを2度聞かれませんでした。
名前 |
柏屋本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
024-932-5580 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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毎月1日は朝6時から柏屋本店でお茶会の日です。5時20分頃に到着しましたが、すでに20~30人以上の方が並んでいました。先に家族を降ろして駐車場に車を置いてきましたが、同伴者が一緒に並んでもらうシステムになっていました。5時45分頃になり店内に案内され、そこで説明を受けます。そうしているうちに6時になり2階の会場に案内されました。席に着くと蒸籠に入った薄皮まんじゅう(粒あんとこしあん)とそしてカボチャの蒸しケーキが来ました。美味しいお茶を飲みながら食べるおまんじゅうはとても美味しかったです。ごちそうさまでした。勿論帰る際には地震の寄付と嘉永餅などを買ってきました。