重要文化財で土佐の戦士を見る。
東多聞の特徴
本丸を囲む櫓群の一つとして歴史的価値のある場所です。
国指定重要文化財に認定されているため、観光にも最適です。
かつて武器庫として機能していた歴史的な展示物が楽しめます。
高知城の東多聞は、本丸の東側の石垣の上に沿って長く建てられた、倉庫と防御の役割を兼ねた重要な建物です。多聞櫓というものは、細長い建物を石垣の上に作り、内部を兵士の詰所や武器弾薬の倉庫として利用する櫓の形式を指します。東多聞は、詰門から本丸御殿の東側を固めるように伸びており、本丸の防衛線において不可欠な存在でした。特筆すべきは、この東多聞も高知城の天守や詰門と同じく、江戸時代から現存している貴重な建物の一つであり、国の重要文化財に指定されている点です。一度火災で焼失した後、宝暦年間に忠実に再建され、当時の姿を今に伝えています。防御の面から見ると、外部に面した壁には、鉄砲や弓矢を撃つための狭間が等間隔で設けられています。本丸に攻め込もうとする敵に対して、建物の中から安全に射撃できるよう緻密に設計されており、特に本丸へ続く細い通路を守る上で、非常に効果的な防御施設でした。その細長い内部は当時のまま残されており、訪れる人々は実際に兵士がどのように待機し、城を守っていたのかを肌で感じることができます。多聞櫓の構造は、戦国時代から続く日本の城郭建築の知恵を今に伝える貴重な遺構であり、高知城の本丸が持つ堅牢さを物語る重要な要素です。
本丸を囲む櫓群の一つです。国の重要文化財に指定されています。
かつては武器庫だそうですが、今は展示物の陳列に使われています。
A side-building which serves as an exhibition hall right now. There are several figures showing how ancient soldiers looked like, some ceramic items, luxurious clothing, as well as award-winning photographs.
重要文化財のうちの1つ。当時は武器庫に使用されていたようですが現在は遺構の展示を行っていました。
廊下門と接続する3室から成る一重櫓で、国指定重要文化財です。また、別棟扱いの「天守西北矢狭間塀(延長5.8m)」も重要文化財に指定されています。
| 名前 |
東多聞 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/90/cas-state-1100506.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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☆天守と廊下門を繋げる東多聞👀三ノ丸側は白漆喰塗籠で見た目美しく本丸側が羽目板張り、中も繋ぎ櫓の様に質素な造り、実際には「武器庫」として使用されていたそうです、今は展示室に利用され特に土佐特有の「一領具足」の説明板と装備の人物模型がありました、具体的で分かります‼️※戦国時代の長宗我部国親と元親時代の土佐独特の半農半兵の兵士武装組織、一領(1着)と具足(鎧・武器)を持って戦場に馳せ参じる強靭な兵士の事、四国統一に貢献⚔️