福岡城の石垣、歴史の息吹。
福岡城 東二の丸跡の特徴
本丸の東側に隣接し、城下町と繋がる重要な場所です。
曲輪の遺構が広がる東側防御拠点で魅力的です。
福岡城の東二の丸跡は歴史的な石垣が見事です。
三の丸から見ると見事な石垣が目の前に立ちはだかっています。この石垣の上が二の丸です。三の丸から東御門跡からクランクの坂を上っていくと広い場所になっています。奥側には広いグラウンドがあります。ここが二の丸です。二の丸は扇坂の石段で2つに分かれています。扇坂の階段の東側が東二の丸になります。ここの石垣の端からは眺めが良いです。
2025/01/25来訪。ここも、烽火番所跡と同じように小さな案内石があるだけなので案内石を見つけられなければ身過ぎしてしまいそうです。まあここに東二の丸があったんだなぁと分かるだけで解説など無いので詳しいことなど分かりません。
東御門を過ぎるとすぐの場所にある東二の丸跡。現在はちょっとした広場のようになっています。
| 名前 |
福岡城 東二の丸跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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福岡城の東二の丸跡(ひがしにのまるあと)は、本丸の東側に隣接し、城下町(現在の天神・赤坂方面)から本丸へ至る東側の防御拠点および藩政機能の一部を担った広大な曲輪(くるわ)の遺構です。1. 本丸を守る東側の防御壁・緩衝空間城郭の核心部である「本丸」のすぐ東下に配置され、赤坂・天神側の城下町方向から本丸へ直接敵が迫るのを防ぐ広大な外郭(バッファーゾーン)として機能しました。東側の堀・城下町に面する外周には巨大な高石垣が積まれ、屈強な櫓群が城下を見下ろすように配置されていました。2. 本丸正門へ通じる主要登城路「表坂」の起点城下町側から「東御門」を経て東二の丸へ入ると、本丸の正門である「表御門(鉄門)」へと登る石段ルート「表坂」へ接続していました。登城する藩士や使者はこの東二の丸を通り、周囲の櫓群や石垣の厳重な警戒の目を潜り抜けながら本丸へと向かいました。3. 「二の丸御殿」と多層的な櫓群の配置二の丸御殿: 江戸時代には藩主の執務や各種儀式・行政を行うための「二の丸御殿」や武家施設が整備され、城郭政治の実務空間としても使用されていました。高密度な櫓網: 東二の丸の周囲には、時報を告げる御時櫓、物見の要である松原櫓、表御門前を守る向櫓や屏風櫓などが隙なく配置され、密度の高い多重防衛網を誇っていました。現在の様子と見どころ巨大な高石垣と櫓台群の遺構: 舞鶴公園の東側(旧裁判所・赤坂側)から見上げると、東二の丸を支えるダイナミックな高石垣のラインと、その上に点在する各櫓台跡(松原櫓跡・御時櫓跡など)を一望できます。城郭の構造をそのまま実感できる散策ルート: 「東御門跡」から東二の丸に入り、「表坂」を登って「表御門跡」を経て本丸へ向かう歩道は、かつての武士と同じ登城ルートを追体験できる絶好の歴史散策コースとなっています。桜の名所: 春には高石垣と桜のコントラストが美しく、舞鶴公園内でも多くの花見客でにぎわう人気スポットの一つです。