紅葉の美しい茶室、昭和美術館と共に。
| 名前 |
南山寿荘(旧渡辺家書院及び茶室) |
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| ジャンル |
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| HP |
https://www.pref.aichi.jp/kyoiku/bunka/bunkazainavi/yukei/kenzoubutu/kensitei/0109.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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11月3日文化の日、紅葉が美しい時にのみ拝見出来る茶室を備えた山荘。昭和美術館入場券込みの拝観料1800円。お菓子付き薄茶は+700円(2階広間でいただきます)。美術館入場券売場で予約なしで当日申し込みできます(支払いは現金、クレジットカード、電子決済)。靴を脱いで拝見しますので靴下は履いていきましょう。田舎屋風の玄関は素朴ながら重荘。視線の先に広がる庭をより一層美しく飾るお花が生けられています。まずは一階のお部屋と茶室を拝見しましょう。廊下から部屋が見えないよう設計された細やかさ、落ち着きのある色の木材竹細、土の壁の重厚さと障子の紙の軽やかさ。特筆するに値する小さな茶室は日本人の美意識を凝縮した宇宙空間。にじり口から入り説明文を読みつつ味わいましょう。亭主と客を分ける板間の向切と炉の配置、床の誂え、茶道具も飾ってくださっている(貴重な道具です。触れないように)のはさすがお茶道具専門美術館です(茶室内撮影は不可)。2階の広間も玄々斎好みの欄間、障子、袋棚、掛け軸など盛り沢山。2025年の薄茶は京都・碧翠園の「天狗の白」と大阪・堺の小島屋さんの「けし餅」でした。もちろんお庭も拝見しましょう。お茶、和式庭園、和式建築が好きな方にはたまらない施設です。