金沢大学で学び成長!
金沢大学の特徴
金沢大学は、広大なキャンパスの中に新しく充実した設備があります。
かつて金沢城公園内にあった歴史を持つ大学です。
北陸No.1の大学として地元就職に強いという評判があります。
子どもがお世話になり、成長してきた学び舎です。一生をかけてここで学んできたことを、社会に出て返していき、自分自身の生きる愉しみを見つけられる大人になって行くことを期待できる成長を教育して下さる素晴らしい国立大学です。
金沢大学。我が子が、お世話になった。大学は「学生が充実感を得られるように」、「より社会に役立つ人材に育っていくように」と様々な工夫をしているように感じた。そして、それらの情報を保護者に知らせようと、ダイレクトメールや封書が頻繁に届く。我が子は、高校3年生の最後の最後……、3月末に後期試験で人文学類に合格・入学できたことや、金沢大学の学生として学生生活を送れていることで、自信や満足等の様々な望ましい気持ちが積み上がっているように見受けられた。特に2018年度入試は私立大学の合格者数の制限で、第2 or 3志望の大学にも合格できない同級生が多かったこと等もあり、我が子の金沢大学への思いの強さは尚更のようだ。キャンパスの場所が、金沢市街地から離れた少々手ごわい所にあったり、バスでの通学等も大変だったりもするようだが、それらも含めて我が子を鍛えてもらったと私は受け止めている。入学してしばらくしたころ、地元の皆さんとの実際のやりとりから、我が子がこう言っていた。「金沢市民の皆さんから、金沢大学や金沢大生が大事にされている感じがする !!! 」と。また、観光で訪れた石川四高記念文化交流館の展示にも「金沢市民の皆さんに温かく見守られている四高(金沢大学の前身)である」と感じる物もあった。このようなことは「思い」や「感じ」の問題であり、法律やシステムの問題ではない。親元から離れて、アパートで子どもを独り暮らしさせている私からすると、なんとありがたいことか !!! と思う。心から金沢の皆さんに感謝しています !!!また親の目から、我が子を見て思うのは、自分の子と似た思考水準の人が大学には多くいるので、それらの人たちとの関わり合いを通して、気楽に、また楽しく過ごしているように見える。それは高校生のときよりも更に著しいように感じる。他にも、休日に車で大学を訪れても、構内には駐車場がたくさんあって、必ずどこかに停められるのもありがたい。地方の大学ならではの良さ。今となっては、あっという間の大学生活。大きく我が子を成長させてくれた金沢大学だった。
インドネシアからの学士を卒業した後で、金沢大学に続けていきたいです。化学専攻の為にプログラムがあるといいですね。^_^
広大な敷地にキャンパスがあります。主要な通路はインターフェイスと呼ばれる通路でつながっていて、大雪になっても通行できそうです。4月4日時点で桜がちらほら咲き始めていました。
講義でよくいきます。生徒さんたちはすばらしいです。
大学自体は最高でした。ただ生協の公務員試験講座については、本当に受ける意味がないなと感じましたし、実際後半は全く出席しませんでした(それでも地方上級と国家一般の内定は出ました)。そもそも公務員試験程度の筆記試験であれば、国家総合職であっても金沢大学に入学できる学生であれば殆どの方は独学で突破できると思います(要スーパー過去問)。
広いキャンパスです授業内容などはわかりませんが、環境はいいと思います。
市内の城跡から移転したので設備が新しく充実していると思います。雪国らしく、外に出ずに移動できる大空間の建物が多いのはよいと思います。
上から目線の不親切な教育機関です受験倍率も全国最下位です近づくのは辞めましょう。
名前 |
金沢大学 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-264-5111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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広すぎて初見ではTOEICの会場がどこかわからないので、初めて行く人は注意。