八幡神社の森に守られて。
沼八幡神社の特徴
落ち着いた雰囲気で訪れる人を迎える神社です。
新しい本殿が印象的で地元の方に愛されています。
神楽や沼楽で知られ、静かな佇まいが魅力です。
小倉南区沼本町にある八幡神社。住宅街に囲まれて普段はひっそりと佇む社殿ですが、毎年5月3日に沼楽と称される豊作・除疫を祈願する太鼓踊りが江戸時代から続けられています。
街中のこんもりした森の中に祀られた神社です。神社までの道路が細く複雑なので、住民以外の方は車でのアクセスが難しいかも知れません。駐車場は数があるので安心です。鳥居を抜け参道を歩くと、奥に社殿が見えてきます。ココの雰囲気はすごく好きです。境内はキレイに手入れされており、拝殿・本殿の周囲も掃除できていました。社務所もあり、おみくじも自動販売機形式で買えますが、当日は社務所が開いてなかったので、お守りとか帰るのかは不明です。本での左脇に祠が数個ありますが、ここに居る狛犬がチョット他と違い、なんかゴリラっぽい感じに見えます。
沼楽で有名な沼八幡神社の主祭神は宇佐神宮と同様に八幡大神(応神天皇)、宗像三女神、神功皇后の三柱ですが、明治時代に近くの数多くの神社が合祀され、奥津彦神(井上竈神社)、高淤加美神(井上貴船神社、森本貴布禰神社)、天細女神(??)、火具土神(市丸秋葉神社)、大山津見神(寺迫山神社、古野山神社、長久保山神社)、底筒之男神(左貫塚住吉社)、綿津美神(小柳海神社)、彌都波能賣神(打越水神社)、貞津比古神(行宗竈神社)の各柱が御祭神に加わっています。沼八幡神社自体は1571年(元亀2年)の創立。伝承では、元々は吉田の浜に龍王社(綿津美神社)と八幡社(沼八幡神社)が建ち並び国司の宮社として、大内義弘卿が再建されましたが、神託により今の場所に遷座し、時の領主毛利元就卿により大祭が営われたため、市丸山八幡と称したともあります。また、沼楽は元々は打越水神社(小倉池水神様)に奉納されていた楽打だったのですが、打越水神社が沼八幡神社に合祀されたため、沼八幡神社と小倉池水神様に奉納されるようです。
とっても綺麗にしている地元の方に愛されている神社なんだろうと思いました。
本殿は新しい感じの神社です。社務所はシャッターが閉まっていて御朱印頂けませんでした。
| 名前 |
沼八幡神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
093-475-6110 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒800-0208 福岡県北九州市小倉南区沼本町4丁目19−1 |
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2025年1月28日のお昼すぎに初訪問。吉田にれの木坂公園の南に位置し静かな住宅地にある小規模の神社です。人も少なく参拝しやすかったです。