五感で感じる機能性繊維!
小松マテーレ(株)の特徴
機能性繊維を五感で体験できる、独自の魅力が満載です。
日本有数の合繊テキスタイル加工メーカーとして多様な事業に対応しています。
炭素繊維を用いた耐震対策やエコ加工が評価されています。
いつもお世話になり有り難う御座います。応援しています。
機能性繊維の素晴らしさを五感で体験できた!
カボマ、ロープ状の熱可塑性炭素繊維複合材料(原文)Cabkoma, rope shaped thermoplastic carbon fiber composite material
日本有数の合繊テキスタイル加工メーカーテキスタイルのみならず、建材や製品事業まで幅広く対応している。
1943年小松織物精練加工株式会社として設立主に布の染色を手掛けていたが、今は服地だけでなく、ヘルスケア、産業資材、建築土木資材、ハウジングまで扱っています。持続可能な社会を作って行く会社だと感じました。2018年10月1日に社名を「小松マテーレ」に変更されます。マテリアルとレピートからの造語とお聞きしました。見学させていただいて思ったのは、常に前進しようと精進努力している会社で、社員と上司の関係性がとても良いと感じました。会長さんも、ウイットに富んでいて腰が低くて footworkが軽いのに驚きました。炭素繊維等のお話は勉強になりました。
染色大手。池田哲夫社長。1968年築の旧本社ビルには「雪吊り」の様なロープが掛かる。隈研吾設計。「カボコーマ」カーボンからカボ、小松精錬からコーマ。2018年カボコーマ・ストランドロッドがJIS規格認定を受ける見込み。炭素繊維としては初となる。
炭素繊維を建物の耐震に使う取り組みやその他繊維をインテリアにうまく加工している様子や、エコに役立てているのがよくわかる。
名前 |
小松マテーレ(株) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0761-55-1111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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ブランド力あり。