水戸光圀公も崇敬する歴史の神社。
松戸神社の特徴
松戸駅から徒歩で約10分、松戸市と共に歴史ある神社です。
祭りの日には神楽殿で能が舞われ、観光客に人気です。
龍の口から流れる御神水があり、心が弾む雰囲気を感じます。
初参拝です。鳥居がたくさんありました。たくさんありすぎて、ちょっ迷いました。境内は広く、松戸神社・秋葉神社・水神社があります。緑も豊かで、すごく居心地がよかったです。色々な方向から入ってけれるので、生活の導線に使われている住民の方が多いようです。もちろん、ご参拝の方も多かったです。ありがとうございました。
僕が、訪れたときはお祭りの日で、神楽殿では能が舞われている最中で沢山の観光客が写真を撮られていましたなかなか見応えがあり良かったですこの神社は松戸市の総鎮守で、水戸光國公に由来がある由緒ある神社です境内はいつも綺麗でとても好感がもてました。
松戸市の総鎮守御祭神は日本武尊創建は寛永3年(1626年)、初期は御嶽大権現と称しました。景行天皇40年(310年)、日本武尊が武蔵国へ向かう際に、当地に陣営を設けて従将の吉備武彦・伴武日と待ち合わせをした事から、待つ郷→待土→松戸と地名が変化したと伝わります。伝承として、徳川光圀公が御神木である大銀杏に止まっている白鳥へ鷹を放とうとするも鷹は微動だにせず、憤慨した公が矢を放とうとしたところ、弓矢が折れてしまい、公は折れた弓矢を奉納、神前に鎮謝したと伝承が残ります。水戸藩に水戸徳川家が封ぜられると、江戸と水戸とを往来する水戸街道が整備され、松戸宿は宿場町として大いに賑いました。秋葉神社大祭は6月30日、松戸神社大祭は10月18日と市内が賑わいます。駐車場は境内右側にあります、電車で来られる方は松戸駅西口(常磐快速線(上野東京ライン)、常磐緩行線、新京成電鉄の新京成線)から徒歩約10分となります。
新京成の御朱印巡りのスタートに。護神水もあり、飲水可能。多数の人が、参拝しています。
松戸神社は、千葉県松戸市にある歴史的な神社で、創建は1626年(寛永3年)とされています。祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)であり、地元の人々からは松戸市の総鎮守として信仰を集めています。松戸神社の特徴として、神紋に「左三つ巴」が使われており、社格は村社とされています。松戸神社は静かな雰囲気があり、都会の喧騒から離れてリラックスできる場所として人気です。境内は清潔で美しく整備されており、特に御朱印を求める参拝者が多く、独自のデザインが魅力的だと評判です。また、境内には駐車場があるため、車で訪れる際も便利です。松戸神社は駅から比較的近く、アクセスしやすい点も評価されています。地元の人々にとっては、散歩がてら立ち寄れる場所としても人気ですね。静かで穏やかな境内は、心を落ち着けたいときに訪れるのに最適な場所です。
400年の歴史で御祭神は日本武尊です。ここは綺麗な水脈から御神水が流れてます。ちなみに裏手にある銭湯宮前湯も同じ水脈なので素晴らしいお湯です。
松戸駅から歩いて10分くらい。バス停なら松戸郵便局が良い。神社境内はそこまで広くはない。御祭神はヤマトタケルノミコト。安産、商売繁盛、合格祈願等、ご利益はいっぱいある。境内に入ると聖水を吐く龍の彫刻やふくろうみたいな像や亀の像がある。
令和5年2月27日に訪問しました。駐車場は裏手に10台ほど停めることができます。正面からわかりにくいですが、神社の右側を通っている道路を進むと大きめのマンションがあり、その手前を入る感じです。曲がってすぐ左側に車祓い用の駐車スペースが2台分あり、置くまで進むと右手側に広い駐車スペースがありました。ちょうど河津桜が7〜8分咲きで天気も良かったこともあり、神社も川沿いも少し人が多かった気がします。神社の中に桜はありませんが、目の前の川沿いに河津桜とソメイヨシノが並木になっているようです。
松戸駅から徒歩7分ほどの神社。御祭神は日本武尊命です。そのほか、境内には火災除けの秋葉神社などが祀られています。小さな境内にたくさんの神様が祀られている印象です。なかでも、銀杏の御神木が太くて立派。見ごたえがあります。10月終わりごろの参拝でしたが、葉が少しずつ色づき始めていました。
名前 |
松戸神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-362-3544 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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松戸駅から徒歩で10分弱くらいの所にあります。坂川沿いの細道から行くと松戸神社の入口手前に稲荷神社があります。松戸神社内には松戸神社の他秋葉神社もあります。御朱印は平日は直書きで頂けます。土日祝日は書置きだそうです。