神宮寺城跡近くの美空気。
衣かけの大杉の特徴
美味しい空気に包まれた水田の中に位置しています。
車でくぐれるアーチ状の枝が印象的な御神体です。
春日神社へ続く石段の先に広がる神秘的な空間です。
一度倒れた枝がまた上に大きく成長しています。通り抜けして御利益を。
神宮寺城跡から少し離れた場所にある。駐車場は無いため、近くの道路に車を停めた。木の枝が道の上をアーチを描くように跨いで伸びている。道幅や、高さは無いため、車は通れない。後方には春日神社が有る。
自転車で行ってきました。大杉はユニークな形。くぐるとなんかご利益あるのかな?春日神社⛩って、この辺りには沢山ありますね。
アーチ状になった枝の下を車でくぐれる、貴重な御神体。形もよく高さ2メートルの枝の下をゆっくり通るとテンションが上がりました。
大杉の後方に見える鳥居をくぐり、石段を上ると春日神社があります。平安朝の昔、神社に仕えた社人、社僧が衣を木にかけて、木の脇にある「お身すすぎの池」で身を清めたといわれています。自動車で農道を跨ぐ大杉をくぐることができますが、背の高い車だと屋根が接触する可能性がありますので、接触しそうならバックしたほうがいいです。アンテナも収納するか倒しておきましょう。木には車の屋根が擦った傷がたくさんついていました。対向車が来た場合はすれ違いできません。どちらかがバックして譲り合いましょう。駐車場はありません。
木の中を車で走れる場所 ぶつかるかもしれないと通ったのは良いが、Uターン出来ずバックで出るというスリルを体験しました。
衣かけとはどういう伝説なのだろうか?の杉という名称でもいいかも。
見たことの無い!ただでこれを観れるのはすばらしい!コメント以上!てか~行けば良さがわかる!
名前 |
衣かけの大杉 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

水田の中にあって環境が良く、空気も美味しい。老木ですが存在感があります。