新しい消防署で学ぶ防災リーダー!
盛岡広域消防本部盛岡中央消防署の特徴
盛岡駅近くに位置する新しい消防署で安心感があります。
立派な施設で防災リーダー養成講座を受けられます。
中央通から移転したので最新設備が整っています。
各救急車・消防署の代表として取り上げ、ここに事実・意見を書きます。 不要な「連続的」サイレン音、ピーポーだけで十分。 例)3/29//2019 夕方6時前。バイパスu003d国道4号、上田4丁目・高松2丁目交差点の辺り。遠くから聞こえ始めてから、また遠くへ行くまで、ほぼずっとサイレンを鳴らし続け(途中「一瞬だけ止む」を数度)。 どう必要性があるのか?ただ、周り・近所に迷惑なだけ。長い時間そもそも、このバイパス(国道4号)は何十年も以前から。時速50km制限な交通法規u003d法律を、何故か警察(岩手県警)が取り締まらず。ほぼ全ての車が60km/時で走行する事が常態化している。 バイクの暴走も少なくない、爆音。しかし、見ていると。最近の救急車は(遅いもの(時)で)時速20km/時以下で走行している。(赤ランプ点滅)u003dつまり、前の車を退ける(どいてもらう)必要性が「通常」走行時、ナイのである。 交差点に入る前辺りに、その存在を知らせれば(車を止める)用は足りる。 これも、通常の音u003dピーポーで十分である。もし仮に、通常音とは別の警報(サイレン)を鳴らす必要があるとしたら、せいぜい緊急時の場合であろう。この日3/29の例は、特に異常であったが。(走行中、何十分も鳴らし続けたのであろうか?) この日に限らず、もう何年間もこの不要な(バイパスでの)サイレンが日常化している。また、別の件。昨年2018だったと思うが。私が、このバイパスと高松2丁目の交差点を通りかかった時。その角の所に、新しい食事処(かつて、ピラミッド)が出来たのだか。そこの「歩道上」に救急車が止まっていた。 まずここで。「車道上」が本来なのは言うまでもない。それとも、車の妨げは駄目だが。人の妨げは宜しい、とでも言うのであろうか? しかも、その店には駐車場もあるのである。そして、私はしばらくの間その辺りに居て観察していたのだが。いっこうに店中から、関係者(救急員・患者)が出てこない。 ?と思っていたら。しばらく時間が経ってから、救急車が動き出した。すでに、結構な前から救急車内に患者は運び込まれていた分けだ。u003d速やかな病院への搬送ではないが。必要がなかった分けですね? ゆっくりとした救急車の移動の車内では「出来ない」措置が、そこでは行われていたと。 ちなみに、その店は現在(当時も)飲み(アルコール)も兼ねた飲食店のようで、大学生(近くに岩手大学)が結構利用しているようである。 また、この店の近くには消防署がある。移動を始める時、その救急車は突然「大音量」でピーポーを鳴らし始めた!! 周りに、それなりに人々が居たのだか。思わず耳を両方押さえた女性もいた。当然の反応であろう。私も「それからしばらくの時間、耳が痛かった。」 無論、救急員のした結果である。 人々に対する配慮など、まるで感じられない。本日ここまで。3/30//2019
施設が立派といろいろと勉強になったから。
中央通からの移転先!Fire manの精鋭部隊 、盛岡八幡宮山車奉納でお世話になりました!日中実施してる訓練見てると憧れますね。
新しい消防署。
名前 |
盛岡広域消防本部盛岡中央消防署 |
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ジャンル |
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電話番号 |
019-626-7301 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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