桜満開、風情満載の古墳散策!
大阪府立 近つ飛鳥風土記の丘の特徴
散策路が整備されており、自然に囲まれた癒しのスポットです。
春には桜が満開となり、華やかな風情を楽しめます。
安藤忠雄設計の博物館裏に広がる古墳群は圧巻です。
梅の時もきれいでしたが桜の満開がめっちゃきれいでした!傾斜もあってハイキングに最適です。上からの展望あって良いです。古墳もたくさん巡れます。
実家の近所で実家に帰った時はいつも母と訪れます。季節が感じられる、自然豊かないい所です。
広い敷地に古墳がぎょうさんあります。起伏があり坂道、階段とけっこうきつかった💦愛犬連れて行きましたが散歩ではなく軽い山登りでした。行かれる方は運動靴で。
桜の時期に行きました。ここが日本一の桜の名所で間違い無いです。坂が急ですが一見の価値ありです。博物館の建物には入館料を払わなくても利用できるトイレやカフェもあります。
言わずと知れた安藤忠雄設計の近つ飛鳥博物館の背後にある古墳群の丘公園。春や秋の暖かい柔らかな陽射しの元、階段状の博物館の屋根にあたるスロープに座り、春の木々の息吹や秋の紅葉を眺めて、しばし微睡む。下から仰ぎ見る青空を背景にした打ちっ放しの白い四角柱のモニュメントは、空に向かうきざはしの連なりを断ち切る。しかし、これがなければこの建物は完結しなかっただろう。フォトジェニックには程遠い景色となる。緑に囲まれた中にあるこの建物の佇まいは違和感をもたらすものでしかない。俯瞰で見ることを想像しないとその調和を感ずることができそうにないだろう。階段状の屋根を左に仰ぎ見て歩くと博物館へのアプローチは鋭く空を切り取る。さらにここには仕掛けがある…圧迫される壁の間を歩けば足音が重なり合うことに気づき、手拍子をすればば〜〜〜んと鳴龍が隠されていた。
桜の頃に訪れました。丘の中腹から遊歩道を左にカーブすると、一気に桜が拡がります。桜の帯、桜のトンネル、一本桜、いろいろな桜を楽しめます。遊歩道を更に奥へ歩いていくと、どうやら四季折々の景色が楽しめるようです。ちょっとした山道が多いので、靴はとにかく歩きやすいものをおすすめします。
本日は、天気も良く桜も満開気分転換になり気持ちも晴れやか!
犬を連れてお散歩がてら桜を見に行きました。とても桜がきれいです。子供は、古墳にも興味があったので、歴史の話をしながら、自然を感じられて、とても良い場所だと思いました。
自然も豊かで散策をするのに非常に良い場所です。ただ、傾斜がかなりあり相当な運動量となります。年配の方にはキツイかもしれません。子供達は虫採りなどもできて喜びます。
名前 |
大阪府立 近つ飛鳥風土記の丘 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0721-93-8321 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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博物館まで歩きました風で木がさわさわと音を立てて心地よかったです。