庚申塔の趣き感じる小さな神社。
屋敷分浅間神社の特徴
大木に挟まれた社の美しいフォルムが魅力です。
趣のある大きめの庚申塔が訪問者を迎えます。
神社の横には浅間横丁の案内板が設置されています。
大きめの庚申塔に趣きあり。この前の通りは陣街道といって古くは新田義貞が上って小手指、久米川、分倍河原と戦を重ねて鎌倉へと攻め入った道らしい。
神社の横に浅間横丁の案内板が。旧鎌倉街道沿いなので旅人が参拝していたのだろう。
先を剪定された巨木が2本。
小さな神社です。
陣街道に沿って、わずか150mしか離れていないところに、八雲神社、浅間神社という、いずれもそこそこ大きい神社がたてられたのでしょうか?浅間神社は古木を切っているようです。管理がたいへんだからかな?
浅間神社。鳥居、手水舎がある。鳥居つきの摂社もある。
庚申塔が入り口にある。
名前 |
屋敷分浅間神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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大木に挟まれた社のフォルムがよい。