狛虎と絶景が待つお寺。
泉浄院 本堂の特徴
愛知県犬山市に位置する、真言宗の泉浄院は静寂な空間で心安らぐ時間を提供します。
狭い道を抜けた先に広がる絶景は、車で近づいた先での特別な体験を演出します。
寅年にちなんだ狛虎が迎えてくれる本堂は、珍しい魅力的なスポットとなっています。
静かで落ち着いた雰囲気を楽しむ事の出来るお寺です!狛犬ではなくトラの石像がとても印象的で、思わず足を止めて見入ってしまいます。長い石段を登りきると味わい深い感じの本堂があり、ここからは見晴らしが良く、名古屋方面を眺望することが出来ます。駐車場は数台分しかありませんが、無料ですので助かります。トラの石像近辺からは北側に抜ける通路があり、本宮山のある大縣神社に抜ける遊歩道に合流できますので、トレッキングの好きな方は是非に立ち寄ってみて下さい!
尾張信貴山泉浄院は愛知県犬山市にある真言宗の寺院。1932年(昭和7年)に奈良県の総本山信貴山孫子寺より勧請して創建されました。県道195号線を曲がると泉浄院に上がる道がある。途中までは民家もあり綺麗に舗装された道路があるが、「尾張信貴山泉浄院この奥」の看板がある場所から、アスファルト舗装はされているものの、一気にゴツゴツとした道になります。アップダウンも激しく、車一台がやっと通れる道で、ガードレールも無いので非常に危険な道でした。一番上まで上がりきると、そこは駐車場になっており、車止めがあるのでそこまでしか行けません。そこからは車を停めて境内に向かうと、まず見えてくるのが昭和37年建立の多宝塔。2020年に塗り替えられたとのことで大変綺麗でした。更に奥に進むと鐘楼があり、奥には狛犬ならぬ狛虎がありました。更に奥に進むと本堂があり、本堂の前は展望台のようになっており、名古屋の街が一望出来ました。かなりの絶景スポットだと私は思います。細い山道を登ったかいがあったと思いました。この場所はハイキングコースにもなっていますから、今度は歩いて登ってみたいと思います。
車で行けるが道が細くて怖い。こんなとこにあるのか心配になるくらいだが本堂からの眺めは最高。信貴山の狛犬ならぬ狛虎がかわいい。
ここがお寺の1番奥で高い場所そこそこ歩くがそれだけの価値がある絶景があなたを待ってます虎の狛犬?がとても珍しい理由はまだ不明だがとても気になる2022年寅年に行きたいスポットNo.1と勝手に言わせてもらいます。車で来るなら手前の多宝塔近くの駐車場を目指そうハイキング出来る様な靴オススメ8台ぐらい置けます、道も狭いが舗装されている2022年1/2
寅年のため、寅にゆかりがあるお寺に参拝しようと伺いました。とりあえず楽田駅から徒歩で行きました。歩きだと結構な山道なので良い運動になります。車となると駐車場は広くないので要注意です。道もお寺近くは狭い道ですれ違いは厳しいです。カーブのふくらんだところなら、小さい車同士ならすれ違いできますかね。狛犬も寅になっているので面白いです。他の方々も書いていますが、本道からの眺めは良いです。後は本堂の鬼瓦も注目して欲しいです。お手洗いは階段の手前にしかなく、駐車場からだと道を下らないとないです。参拝前に済ますが吉です。
寅年ということで狛犬ならぬ狛虎を見に。他の方も書かれてますが思った以上に道が狭く山道です。誰ともすれ違わないことを祈るのみです。ただ、駐車場に停めてからは綺麗にされており本堂もよく手入れされていました。誰もいらっしゃらなかったので御朱印等はいただけないようです。
泉浄院への道は普通車が1台通れる位しかないです駐車場も途中で止めるしかなく、そこからは山登りになります上からの眺めは良いですね。
道中は車が一台通れる程度で、退避できる場所はあまり無い。奥まった場所なので、殆ど人がおらず静かな空間で桃花台、春日井、名古屋を一望できる。
大縣神社の奥宮、本宮山の山頂から下りてきました。お寺の入り口には狛犬ならぬ狛トラがいました。なぜトラなのか謂れはわかりません。アニメのタイガーマスクの虎の穴を思い出しました。
名前 |
泉浄院 本堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0568-67-7538 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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奈良生駒の信貴山と同じ系譜でしょうか。寅が有名です。奈良ほどの規模はありません。お寺自体も拝観者少なく静かな感じです。駐車場から本堂までは、10分程度。本堂から南は名古屋市が一望、北東側には入鹿池が見渡すことができます。駐車場は数台しか駐車できません。山頂駐車場までは舗装されていない行き違いもできない箇所も有り悪路。であるが、車上荒らし多発看板有り。ここまでしっかり上がって来て盗るとは、、と思える場所です。