奈良時代の信仰を感じる。
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| 名前 |
薬王山 栖了寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0586-81-0506 |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
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●このお寺の前身は「薬師堂」で、遠く奈良時代に奈良地方から移住してきた人達の信仰を集めてきました。今から1300年前、奈良の大和朝廷が田畑の大開墾の必要に迫られ、東方へ進出してきた際に、この地に住みついた集団とされています。春明の隣の江南市の「上奈良」「中奈良」と、春明地区の旧称である「下奈良」の奈良三郷の地名が、それを物語っています。●この薬師堂が江戸時代から明治時代初期に焼失・廃寺の危機に際し、村人達の篤い信仰心によって廃寺を免れ、さらに明治38年、京都上京区の鳴虎の報恩寺塔頭(大きな寺院の境内に建てられた寺)「栖了軒」を下奈良に移転・再興されたものです。●因みにこの「栖了軒」は、天正9年(1581年)、豊臣秀吉が自らの叔父の菩提のために、報恩寺に寄進創建したと記録されています。 昭和17年に宗教法によって「栖了寺」と改称されて現在に至っています。