鶴岡八幡宮前で堪能するガラスの美。
随身像の特徴
鶴岡八幡宮の近くにある、歴史深い随身門です。
ガラスを用いた独自の彫刻に圧倒されます。
鎌倉の象徴的存在で、彫刻の美しさが際立っています。
ガラス?があるせいか、像全体がぼんやりとしてしまい、その存在を気付かない人が多そう。ネット情報によれば、「随身像(ずいしんぞう)」とは、平安時代以降に貴族の警護にあたった武官「随身(ずいじん)」をモデルにした像で、主に神社の門(随身門)の左右や社殿に安置され、神域を守護する役割を持つとのこと。ただし、仁王像に比べて圧倒的に少ないようだ(仁王像自体も神社では少ないが)。武士の都・鎌倉というイメージにマッチさせているのかもしれない。作者は加賀宗円で1624年の作らしい。
| 名前 |
随身像 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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鎌倉の象徴である「鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)」の本宮前にある随身門。その内部の左右に安置され、境内を守護しているのが「随身像(ずいしんぞう)」です。平安時代の貴族の護衛官(随身)の姿をしており、向かって右側が口を開けた「阿形(あぎょう)」、左側が口を閉じた「吽形(うんぎょう)」となっています。神社で随身門と随身像が揃っている例は全国的にも非常に珍しく、歴史の深さを感じられる貴重な見どころです。大石段を登りきった際は、ぜひ門の左右にも目を向けて、その堂々とした佇まいを拝観してみてください。