鷹の台駅直結!
小平市立中央公園の特徴
陸上競技場の中にサッカーができるフィールドがあります。
玉川上水に隣接し、自然を感じながら遊べる公園です。
春には桜が綺麗で、散歩やランニングに最適な場所です。
遊具がある場所が何箇所かあって楽しい公園です。小さい子向けのアスレチック遊具もあります。電車が走っているのも見えて、電車好きな子も楽しめる公園です。中央には野球、サッカーのできるグラウンドがあり、体育館もあります。夏にはジャブジャブ池もあって楽しめます。
【鷹の台駅直結】グラウンドと小平市民総合体育館がある公園遊具も一通りあり、アスレチック系やターザンロープもあります夏は大き目なじゃぶじゃぶ池で遊べます。
体育館なども有り、玉川浄水に面してるので自然を感じられる。パーキングがやや少ないかもしれません。
駐輪場も駐輪場も充分な広さがあるので利用し易い。徒歩で来る場合も西武国分寺線の鷹の台駅を出て線路を潜ればすぐ公園です。紅葉時の銀杏が綺麗です。園内を流れる玉川上水の流れに癒やされます。
テニスをしに来訪。無料の駐車場がありますが台数は限られています。体育館に更衣室、シャワーがあります。コートへ向かう途中、じゃぶじゃぶ池で遊ぶ幼児を見ました。
秋になると紅葉が綺麗で、僕は卓球部だったのでここによく来させてもらっていましたが、台の整備などがしっかりしていて、安全に、楽しくプレーすることができました!更に、走る場所や、公園があり、近くに駅もあるので、皆に来てほしいなと思いました!
一周600mの散歩コースはゆっくり歩け、花を見るには良いと思いますが、自転車で走っている人が多く怖いです。自転車は押して欲しい。
西武国分寺線 鷹の台駅から最短ルートで3分で行ける。もうすぐグランドを囲む 桜の花も見事に咲く良い所だ。又 駅を出て左折すると 玉川上水の流れに出会う、この付近は関東ローム層を掘削した水路で、深さは3m程は有るかな、澄んだ流れと掘削した赤土の水路の色、両岸の木の根も観て面白い。玉川上水に沿って散歩が出来る小道が東西に伸びて居るので、頭上に木があるフィトンチッドを浴びながらの散歩も楽しめる。又 下流側には津田梅子が創立した津田塾大学もある。
西武鉄道国分寺線の鷹の台駅、および玉川上水と隣接。市民の憩いの場となっている。もともとは日本蚕糸科学研究所が設立した研究桑園及び蚕種研究室の跡地であり、1980年代はじめ頃までは、見渡す限りの桑畑でとくに何もなかった。現在は総合体育館、温水プール(総合体育館内)、野球場、400mトラック、テニスコートなどの体育施設を備える。公園内に3ヶ所あるトイレのすべてには、身障者用の設備が整っている。敷地内には、銀杏並木、噴水、「じゃぶじゃぶ池」、山、保存樹林などがあり、保存樹林にはカブトムシやコクワガタなどが生息している。400mトラックの周りには多くのソメイヨシノが植えられており、春には花見客で賑わう。毎年秋には、敷地内で武蔵野美術大学の学生による制作作品を展示する小平野外彫刻展が開催される。
名前 |
小平市立中央公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-346-9556 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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陸上競技場の中にサッカーができるフィールドがあり、トラックの外には野球グランドもあります。ただサッカーフィールドは、小学校の校庭よりも硬い土の上に砂利のため、スパイクでは上滑りしがちです。ルール上、トラックは横切らないように注意されますが、すでにボロボロです。トイレは普通の公園のトイレ。駐車場は結構広々しています。