素敵な先生と面白い講義。
聖徳大学の特徴
資格取得に向けた講義がとても面白いです。
人柄の良い素敵な先生が揃っています。
在籍していた時期が貴重な経験でした。
服装…大学指定のスーツがある。スーツ登校しなければならない日がある。服装が派手だと学生課に小言を言われる。生徒指導みたいな感じ。パーカーを腰に巻くのは禁止。1年の頃に知らないでやったら学生課にめちゃくちゃ怒られました。授業…普通。年に何回か大学の講堂でコンサートやミュージカル鑑賞会があり、それに指定回数でないと単位がもらえない。ちなみに全学必修。一部の学部は有名人が客員教授やってる。部活動u0026同好会…ありますが、そんなに多くないので入りにくいです。中学校や高校の部活と同じ。大学に禁酒禁煙の校則がある影響だと思いますが 、いわゆる“サークル”は全く存在しません。サークルを楽しみたい方は向いていない。学園祭…衛生の兼ね合いだと思うが、フード系の学部や専攻しか食べ物の出し物ができない。そのせいでフード系以外の学部や専攻は食べ物系の出し物ができないので出し物のクオリティがめちゃくちゃ低くなってしまう。なので面白くなかったです。もしかしたら高校よりも面白くないかもしれない。
とても人柄の良い素敵な先生ばかりで、資格取得のために一時期在籍していたのですが、純粋に講義としてとても面白かったです。ただ事務所の方だけとてもキツかったです。
名前 |
聖徳大学 |
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ジャンル |
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電話番号 |
047-365-1111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.2 |
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保育科の在校生です。学費は本当にめちゃくちゃ高いです。ですが一般的な奨学金以外に資格特待制度や、大学側が行っている奨学金(給付)制度などありますので利用していけば大丈夫だと思います。短大2年制なので、授業のカリキュラムも多く、ほぼ毎日1限から4限まで授業があります。また必修科目なため、安易に休めないです。1年生の頃からグループワークであったり、学外研修などに行くので、クラス間の交流はかなり多いと感じます。授業によっては変わりますが、学生主体に取り組める授業がいくつかあります。1年生の9月から附属の幼稚園実習が始まります。附属の幼稚園教諭の方々は、全員聖徳出身の先輩なため実習生(後輩)に対して厳しい指導が多いです。色々なことがあって実習がきつく、毎日泣きながら帰ったのを忘れられません。ですが、現場に出て実習録の書き方であったり、幼児との関わり方、清掃などの雑務もこの実習で学べたので今後の実習で糧になることは間違いないです。2年間しかありませんが、さまざまな意味で充実した2年間になると思います。