冬の特別な景色、入船みなとタワーで眺望体験!
入船みなとタワーの特徴
入船みなとタワーは新潟港の砂州の突端に位置し、最高の景観が広がっています。
中央区海辺町にあり、遊歩道と直結したアクセスも非常に便利ですよ。
冬には飯豊連峰の白銀の山々が見え、寒い季節でも美しい夕陽が楽しめます。
下町の一番端っこ、向こう岸にも兄弟が。意外と高い。落書きがいい情緒をかもしだしてる。普段人がいないのがまた良い。疲れた方是非!
地下道の排気用の建物です。ナビの指示通り進むと地下道に入る可能性があるので信号は右でも直進が正解です。タワーからの風景に驚くものはありませんでした。
この展望台の建物は航空写真で見ると排気口のようなものが付いていて、地下を貫通している新潟みなとトンネルの換気用の穴を有効活用した展望用建物の様です。展望施設自体は構造自体に視界が阻まれて死角が多かったように思います。メインの信濃川(新潟港)の下をくぐる地下トンネルは全長1423mと長く自転車でも相当長く感じました。トンネルの中央が最下点となっているのか、中央に向けて下り坂の構造になっていました。展望施設の前の2つ穴からトンネルに入れます。日本で5か所しかない珍しい歩行者自転車専用の海底トンネルみたいです。2023/10/11 訪問。
入船みなとタワーに行ってみました。意外と駐車場は満車。人気があるようです。外は晴れてたので眺めが凄く良かったです。地下道は天気に左右されないのでマラソンの練習されてる方が走っていました。夏場は涼しそうなんで8月頃に来てみたいと思います。入場料は無料です。
展望台からの景色が最高です。せっかく良い所なので、ちゃんと整備してキレイにしたら観光客も来ると思う。地元の方にもどんどん行って欲しいです。
新潟港の海側の砂州の突端にあるタワー。訪れたのが早朝だったので中には入れませんでした。周りにはおそらく釣りをしている人達の車が沢山停まっています。外側に階段があるので上って見ましたが、港側に壁が設けられて眺望が遮られているので、船を見たい方には向いていません。そこかしこに「危ないので上るな」という注意書きがありましたが、これは設計の問題だなと思います。海側を見るには眺望が良いと思うので、そういう目的で上ってみるならおすすめです。
山の下みなとタワーの信濃川を挟んだ対岸に立つタワー。こちらも曲面や鋭角が多用されている、トンネルの脱気を兼ねた建物。正直なところ、展示物は山の下みなとタワーの方が面白い。川の上に橋脚を掛けずトンネルとしたのは、大きな船の往来があるからだろうか。沈埋トンネルの工事プロセスは見られるものの、それ以外は目を見張るものはなかった。景色を望む展望台としては、こちらの方がタワーの麓が見苦しくなく、対岸のフェリーも側面が見えてよい。2023.4.5
海側の眺めはいいですよ‼️佐渡や粟島も見えて、フェリーやジェットフォイルとか船もよく見れます🚢
「山の下タワー」を訪れた時に、こちらと兄弟タワーだと知りこちらへも寄ってみました。デザインは少し違いますが、構造的には似ていました。無料で昇れ、展望台からは新潟市内が一望出来ます。駐車場も無料なので夕陽を見るには最適ではないでしょうか。
名前 |
入船みなとタワー |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-247-9132 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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冬でこんなに山が見えたのは珍しく、目の保養になりました。