都会の静寂、日枝神社の鳥居。
日枝神社の特徴
昔から江戸城の鎮守神として信仰される神社です。
高層ビル群の中にありながら静寂を感じられます。
大きな白い鳥居が印象的で訪れる価値があります。
東京の真ん中 日枝神社です。私のかなり遅めの初詣です。境内も とてもキレイ。沢山の参拝客で賑わって居ます御朱印待ちも長い列になって居ました。社殿も 大変美しいです。
2025.2.14訪問!色んな意味でヒエっとする神社⛩️・本堂の前の階段で転びそうになっている、赤子を抱えたお父さんがいた❗️ヒエー→袴と下駄を着用する際は、足元にお気をつけください⚠️・赤い鳥居⛩️たくさん‼︎わざわざ関東から京都に行くよりも、ココに行けば良さそう。→付近には常に写真撮影目当ての観光客がスタンバイしているからご注意を⚠️・本堂の外部は写真撮影ダメ🙅みたい🙅以上から星3つの評価を授けます。ココは東京の京都です、抹茶とか八ツ橋とかを食べればもう京都観光に行った気分になれると思いますよ。
古くから江戸城の鎮守神として祭られ、縁結びや恋愛成就、仕事運、商売繁盛のご利益があるとして知られています。入口は何カ所かありますが、地下鉄利用なら鳥居前エスカレーターに乗るのがいちばん楽。結構有名な神社なので、普段も参拝客がそこそこいますが、大混雑ということもなく、おすすめの神社。隣接しているキャピタルホテルからは、神社境内にすぐアクセスできることから、同ホテルに宿泊し、参拝後に朝食をしたことありますが、宿泊せずとも早朝参拝後にここで(ORIGAMI)で朝食取ると良い気分になると思います。
念願の参拝!2025年1月1日、午前10:19頃 到着。まず本殿の参拝→ 山王・猿田彦神社の参拝→神猿おみくじ→お札・お守りの行列に並んで購入この流れで行きました。お札など購入の列は120分待ちのプラカードを持った警備員さんが対応してくださってました。実際 並んで購入し終わるまで、11:32~12:41 で大体70分くらいでした!スーパーカー王子が毎月参拝されてるのを見て、ずっと行きたかったので、念願叶って大満足です!・神宮大麻(小)1000円・商売繁昌符 1000円・商売繁盛ステッカー 500円合計 2,500円を購入しました。早速、神棚に飾りたいと思います。それと、千本鳥居も憧れでしたので、くぐれて嬉しかったです。外国人観光客や、経営者っぽい締まった肉体の方がチラホラいて、身が引き締まりました。ただ、要人の方や、慣れてる方はきっと深夜や明け方の人が少ない時間にもう参拝し終わってるのでしょうね!時間が遅くなるほど、参拝客の客層がさがってる気がしました。
赤坂に来たときに大きな立派な階段があり気になっていました。いつも時間がないのでスルーしていましたが、たまたま30分ほど早く着いてしまったので赤坂日枝神社へ参拝してみました。都会の真ん中に、こんな空間があるんだなぁと、大きく深呼吸。パワースポットのチェックも忘れずにして来ました。そして、末社にまさかの猿田彦神社があり有り難くお参りさせていただきました。青空で、とても気持ちいい参拝が出来ました。
存在感のある鳥居にまず圧倒的にされました。エスカレーターを見た時の安堵感😄早朝から熱心にお参りをされている方や、出勤前に立ち寄られる方など様々。何だか揺るがない何かを感じました。
独特な形の、白い立派な鳥居が目印です。こちらは裏参道になります。中央に長い階段が見えますが、脇にエスカレーターがあるのでご安心を。日枝神社の神の使いは「神猿(まさる)」と呼ばれる猿で、狛犬ならぬ狛猿や猿モチーフのキュートなお守りが。まさるは魔が去る、勝る、猿(えん)に通じる事から、魔除け、厄除け、勝運、縁結び、結婚式、商売繁盛で有名な神社です。撮影スポットの千本鳥居も知られていますね。また、仕事運や出世運を高めるパワースポットと、盛り沢山な場所。本殿では、神前式の挙式が行われていて、感動して暫く見入ってしまいました。白無垢に綿帽子、とっても素敵ですね。幾久しくお幸せでありますように。日も良いので、記念にまさるの御朱印帳と、御朱印をいただいて来ました。暑い日でしたが、沢山の人がお参りに来ていました。今度は、ご利益が一番強い表参道「山王男坂」から行ってみたい。―――――――――――――――――この日は表参道の男坂から。長い階段は暑い日は大変です。美しい千本鳥居にも寄ってみました。お参りして、御朱印もいただいて、心がすっきりしました。
地下鉄(銀座線・丸の内線) 赤坂見附駅の出口11を出て、徒歩10分ほど。赤坂見附駅の出口11から一番近い参道は、ご本殿の裏手から上がる事になりますが、山王稲荷神社の千本鳥居が並ぶ稲荷参道です。稲荷参道を上がるとすぐの所に、山王稲荷神社・八坂神社・猿田彦神社がお祭りされていますので、まずそちらを参拝してからご本殿に向かいます。主祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)。比叡山の麓(滋賀県 大津市)にある日吉大社が大山咋神を祭る全国の日枝神社の総本社。太田道灌が江戸城築城にあたり、川越にある川越 日枝神社を勧請したのに始まるとの事。日吉大社と同じく、こちらの神社でも猿を神の使いである神猿(まさる)としており、「まさる」は「魔が去る」「勝る」に通じ、縁起のよいものとされています。鳥居は、山王鳥居と呼ばれる、上部に比叡山 延暦寺を示す山形をのせる独自の形式。日枝神社の例大祭、通称、山王祭(さんのうまつり)は江戸三大祭の一つとされ、さらに京都の祇園祭・大阪の天神祭と共に、日本三大祭に数えられているお祭りで、例年6月上旬から中旬にかけて開催されます。山王祭の初日に末社の八坂神社 例祭が行われ、八坂神社の御朱印がいただけます。また、2ヶ月に1度やってくる庚申の日に庚申祭が行われ、猿田彦神社の御朱印がいただけます。数年前から各時代(明治期・大正期など)で授与していた御朱印を「復刻御朱印」として授与しており、初穂料はすべて500円です。
千代田線赤坂駅から徒歩8分くらいのところにある神社です。大都会にありながら稲荷参道や大階段が映えると有名な観光スポットです。大階段は文字通り段数が多いので階段で登ると疲れます(^^;エスカレーターがあるので楽して登りたい人にはオススメです。ただ、稲荷参道から登る方がフォトジェニックだし、意外と疲れずに登れます。
名前 |
日枝神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3581-2471 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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近くで予定があった時に伺いました。ここでは縁結びをはじめ、良縁・仕事運・商売繁盛などのご利益を求めて多くの参拝者が訪れているとのことで、実際行ってみると外人の方含めたくさんの方が来られている人気の神社でした。