聖霊院で聖徳太子像に会おう!
聖霊院の特徴
聖霊院は聖徳太子像を安置した国宝の建物です。
毎年3月22日には特別に扉が開かれ、拝観が可能です。
法隆寺の東隣、鏡池の目の前に位置している魅力的な場所です。
法隆寺聖霊院ほうりゅうじしょうりょういん国宝時代:鎌倉後期西暦:1284構造および形式等:桁行六間、梁間五間、一重、切妻造、妻入、本瓦葺、正面一間通り庇付、向拝一間、檜皮葺員数:1棟所在地:奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内重文指定年月日:19010327国宝指定年月日:19521122所有者:法隆寺現在の聖霊院は、平安時代建立の聖徳太子をまつる仏堂を、弘安七年(1284)に全面的に建て替えられたものである。切妻造、妻入の正面に広庇を設けた構成で、組物は正面平三斗、側面出三斗、軒を二軒繁垂木として仏堂らしく扱っている。内部は前二間を外陣(礼堂)、後方を内陣、脇陣、後陣に区画する。内陣には厨子をつくりつける。聖霊院は聖徳太子をまつる仏堂として建てられたが、その平面形式や外観は、寝殿造の対屋を彷彿させるものがあり、当時の住宅を知るうえでも貴重な建築である。文化遺産オンラインHPより。
法隆寺の「聖霊院(しょうりょういん)」は、法隆寺の創立者である聖徳太子を祀るためのお堂で、聖徳太子の一族や関係者の像が安置されています。お堂は、参拝者がお参りする「礼堂(らいどう)」と、仏像が安置されている「内陣(ないじん)」に分かれています。ご本尊は、聖徳太子坐像(国宝)で、普段は厨子の扉が閉まっていますが、毎年3月22日〜24日に行われる「お会式(おえしき)」の期間のみ、扉が開かれその姿を拝むことができます。
法隆寺の聖霊院(しょうりょういん)は、法隆寺の創建者である聖徳太子(しょうとくたいし)の尊像を祀るための建物です。もとは僧侶が生活する「東室(ひがしむろ)」と呼ばれる南北に長い建物の南端部を改造したもので、鎌倉時代の建築(国宝)です。平安時代後期、聖徳太子に対する信仰が広まるにつれ、太子の尊像を安置するための仏堂が必要となりました。保安2年(1121年)、聖徳太子の500年忌に合わせて東室の南側3分の1が改造され、聖霊院として開眼供養が行われました。現在の建物は弘安7年(1284年)に全面的な建て替えを経たものです。聖霊院は仏堂として建てられましたが、その外観や平面構成には、当時の貴族の住宅様式である「寝殿造(しんでんづくり)」の要素が見られ、当時の住宅建築を知る上でも貴重な遺構となっています。内部には3つの豪華な厨子(ずし)があり、それぞれに国宝の仏像が安置されています。ご本尊である聖徳太子像(摂政像または勝鬘経講讃像、平安時代末期)が祀られています。笏(しゃく)を両手で持ち、冠を被った正装の姿で、45歳の時の姿を写したものと伝えられています。像内には救世観音像や法華経、維摩経、勝鬘経の三経が納められています。法隆寺には、主に2つの重要な聖徳太子像があります。1つは飛鳥時代の救世観音像(くせかんのんぞう)、もう1つは平安時代の聖徳太子坐像(しょうとくたいしざぞう)です。聖徳太子坐像(しょうとくたいしざぞう)は、法隆寺の聖霊院(しょうりょういん)に本尊として安置されている国宝です。平安時代末期の保安2年(1121年)に造像されました。聖徳太子が35歳から46歳の頃、推古天皇に『勝鬘経(しょうまんぎょう)』を講義されている姿を模していると伝えられています。束帯(そくたい)姿で、両手に笏(しゃく)を持ち、豪華な冠をつけた正装のお姿です。太子の長子である山背大兄王(やましろのおおえのおう)ら4躯の侍者像(じしゃぞう)とともに祀られており、これらも国宝に指定されています。聖霊院は通常は一般公開されていませんが、毎年3月22日(聖徳太子の命日)に執り行われる「お会式(おえしき)」の時に扉が開かれ、特別に拝観することができます。
こちらで法隆寺の御朱印をいただけます。初穂料は500円。窓口は2人体制です。書いてもらうページを開いて渡します。「和を以て貴しとなす」と書いてあると説明してくれます😉
法隆寺の聖霊院は保安2年(1121)に東室の南側を聖徳太子の五百年忌にあわせて改修したそうです。現在の建物は弘安7年(1285)にさらに改修されたものだそうで国宝に指定されています。御本尊は聖徳太子坐像で、太子像を中心に左右に山背大兄王、殖栗王、卒末呂王、恵慈法師像を配しているそうです。こちらも国宝に指定されていますが、秘仏のため普段は拝観できません。毎年3/22~3/24に開扉されるそうです。一度奈良国立博物館の法隆寺展で拝観した事があります。法隆寺の御朱印はこちらで。
聖徳太子像がありますが実物は見られませんが写真があります。この像は35歳または46歳の時、あるいは摂政の姿とされてるそうです。御朱印はこちらでやってるようです。
聖徳大師信仰の高揚にともなって聖徳大師の尊像を安置するために東室(ひがしむろ:僧が生活する僧房)の南端部を保安二年(1121年)に改築したのがこの「聖霊院」になり全体が国宝に指定されています、東室建物全体の桁行は十二間で梁間四間の僧房です。向かって左側の厨子には大師の長子「山背大兄王」や兄弟皇子の「殖栗王」の像、右側の厨子には大師の兄弟皇子「卒未呂王」や高句麗の僧「恵慈法師」の像が祀られています。
東室の南端六軒分を仏堂に改造した住宅風の建築。
聖徳太子を祀っている国宝のお堂です。靴を脱いで堂内には入ります、ここでは御朱印も書いてもらえます。
| 名前 |
聖霊院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0745-75-2555 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 8:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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This is a national treasure hall that houses a national treasure statue of Prince Shotoku and other artifacts. It will be open to the public on March 22nd. You can enter the national treasure hall. The doors are closed, but it is pleasant to be able to pay your respects to the shrine containing Prince Shotoku and to look out over the temple grounds from here.国宝の聖徳太子像等をまつる国宝のお堂。開帳は3月22日。国宝のお堂に上がれる。扉は閉まっているが、聖徳太子の入っている厨子を拝み、ここから境内を眺めるのは心地よい。