歴史深い多嘉地蔵の隣で!
多嘉地蔵の特徴
桃林堂さんの北隣に鎮座する、凄い地蔵さん。
歴史深い巨大な石仏が魅力の多嘉地蔵。
近鉄八尾駅から南側、アクセスも便利です。
🍮桃林堂さんの北隣に鎮座の🙏地蔵さん多嘉地蔵さん。
凄い地蔵さんというのが第一印象。石仏の左右に文明三年十一月、八尾西方寺と陰刻されているらしい。文明三年といえば西暦1471年。応仁の乱の始まりが1467年だから随分昔の石仏である。ただ石仏といえばそれよりもずっと前、平安時代のものが数多く残っている。それと比べるとまだ新しいといえる。まぁそれにしてもでかい地蔵さんだ。
| 名前 |
多嘉地蔵 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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八尾市の多嘉(たか)地蔵は、近鉄八尾駅の南側、東本町にある歴史深い巨大な石仏です。別名「高地蔵」とも呼ばれ、地域では非常に親しまれています。以下にその特徴と由緒をまとめました。1. 基本情報と場所読み方: たかじぞう所在地: 大阪府八尾市東本町2丁目4和菓子店「與兵衛桃林堂(よへえとうりんどう)」と「光明寺」の間の路地に祀られています。サイズ: 総高 2.14m、像高(身丈)1.65m。路地の中にありながら、見上げるような大きさがあり、非常に堂々とした立ち姿です。2. 歴史と由来造立時期: 室町時代の文明3年(1471年)とされています。550年以上の歴史を持つ貴重な石仏です。出自: もともとはここから少し東にあった「廃西方寺(はいさいほうじ)」というお寺に安置されていたもの、あるいは立石街道沿いの「京良塚(きょうらづか)」付近にあったものと言い伝えられています。材質: 花崗岩(かこうがん)で作られており、肉厚でふっくらとした慈悲深い表情が特徴です。3. 地域との関わり立石街道の道しるべ: かつてこの付近は「立石街道」が通っており、高安山を越えて大和(奈良)へと続く交通の要所でした。この巨大なお地蔵様は、旅人の安全を見守る道標のような役割も果たしていたと考えられます。信仰: 現在も地域の方々によって手厚く祀られており、お花や供え物が絶えません。八尾の古い町並み(八尾寺内町の名残)を感じさせる象徴的なスポットの一つです。