古城小学校に眠る上越の歴史。
福島城跡の特徴
福島城は古城小学校の敷地内に位置していて、注意が必要です。
上杉謙信らが治めた歴史的な城跡で、海岸沿いの立派な景観があります。
三城巡りの一つとして訪れる価値があり、石碑と説明板が設置されています。
短い間だったですが一時期は上越の中心だったらしいです。今は遺構もなく石碑があるのみ。説明書きではかなり大きいお城だったようです。
2025年5月訪問。堀秀治が春日山城の代わりに築いたとされる城ですが、その後に入ってきた松平忠輝が「波の音がうるさくて眠れない」という理由で新たに高田城を築いたために、わずかな期間で廃城になったとされています。石碑があるだけの何もない城跡。少し散策してみましたが、小学校の敷地だったり企業の敷地だったりと入口付近のみで断念。
城の遺構は残っていない様です。
1607年に完成した直江津港に程近い堀秀治・忠俊父子の居城。1610年新たに城主となった松平忠輝公が高田に新しく城を作ったことで1614年高田城の完成後、廃城となったわずか7年という短命の城。福島城の建築資材の多くが高田城普請へと転用移築されたとのことで遺構はほとんどありません。しかし、復元された石垣、そして城の鳥瞰図があり、訪れることができて良かったと思います。
地元ホテルの従業員も、春日城と高田城跡しか知らず、城跡に古城小学校と名前を冠した小学校が建っているのに、驚いた。
かつて上越越後国を治めた上杉謙信、景勝、堀氏、松平忠輝と君主が変わる中、春日山城→福島城→高田城と移っていった。保倉川と関川に挟まれた要害で大きなお城だったそう。川に挟まれた故の洪水や江戸時代になり防御の意味合いも薄れたためか、僅か7年しか居城とされなかったお城。歴史に埋もれた名城は歴史マニア垂涎のスポットだと思います。惜しくも同史跡のある古城小学校は令和4年3月に閉校になったそう。
小学校の敷地内に看板があります。
城跡をイメージするのは難しいですが、海岸沿いの立派なお城だったようです。
小学校の敷地内に石碑と説明案内板が建っています。校舎の一角には、福島城資料館がありますが、閉館中でした。
| 名前 |
福島城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.joetsu.niigata.jp/site/museum/echigonomiyako.html |
| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
|
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古城小学校の敷地内に残されている幻のお城。