文月の夜に響く、松尾芭蕉の句碑。
琴平神社の特徴
地元ではこんぴらと親しまれる琴平神社で、海辺の景色が美しいです。
境内には松尾芭蕉の句碑があり、文学的な魅力が堪能できます。
石段を登った後に広がる絶景は、訪れる価値があるスポットです。
金毘羅神社ですね。御祭神は大物主命。松尾芭蕉が直江津で詠んだ句「文月や六日も常の夜には似ず」の句碑が建立されています。
狛犬指数3.0。狛犬の台座から皇紀二千六百年と読み取れるので1940年の設置と思われる。近くの越後府中八幡宮にも皇紀二千六百年の狛犬があるが同じ石工に依るものか。訪れた日は猛暑社の中で近所の高齢者達がゲートボールに勤しんでいました。
公園の隣にある神社です。
地元ではこんぴらと言ってるがことひらw
良いところです。
海辺に建つ小さな神社です。
石碑とちょっと説明が有る程度で広場が有る分ちょっと寂しい。海を見に行く人が多いのか結構車が通る道ですね。
石段を登った後の絶景は一見の価値あり。
神聖な空気!!
名前 |
琴平神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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文月や 六日も常の 夜には似ず露をのせたる 桐の一葉 左栗。