仁王様の股くぐりで病気治癒。
大聖院の特徴
佐渡四国八十八ヵ所の新35札所として訪れる価値があります。
藁葺きの門から続く美しい登り階段が印象的です。
仁王様の股をくぐることで病気が治ると評判です。
佐渡四国八十八ヵ所の新35札所です。山門をくぐり抜け階段を登るとお寺が見えて来ます。無人寺ですが境内は整備されています。朱印の押印も出来るようです。真言宗のお寺で山門は真野真輪寺の移築。
両津港からトキの森公園に向かうはずが、乗り間違いに気づいて降りたバス停の前にありました。せっかくだからと参拝してみたものの、特に見どころはありませんでした。手入れは行き届いていたので、檀家さんにはいいお寺なのかと思います。
藁葺きの門から見える登り階段。階段に沿って植わる木々。雰囲気が良かった。鐘楼が藁葺きというのも、初めて。お寺そのものは五つ星の気分ですが、車が無いと行きにくい点と、無住なお寺のため、要注意という意味で、四つ星としました。
| 名前 |
大聖院 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0259-63-4690 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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大聖院当寺山門の仁王様の股をくぐると病気が治ると評判で信者は押し寄せた。宝暦寺社帳では大聖院を下野国小股鶏足寺末として、開基を幸雅、永正中(一五〇四~ 一五二二)年に法流伝授、天文十(一五四一)年に宥鏡が再建立し、永禄六(一五六三)年に焼失としています。大聖院はその後、正徳四年と寛政年間にも焼失しています。永禄三年の火災で本尊まで焼け、永禄六年に新たに作られたと思われる不動明王の光背断片(※1)(九十四センチ)が残されていて佐渡市文化財となっています。宝暦寺社帳には大聖院は末寺十九か寺、寺家四か寺をあげています。大聖院は古くからその祈祷が疫病に大変功験があるとされ、また大正の頃まで、仁王様の股をくぐると麻疹が治ると伝えられ、多くの参詣者が仁王さんの股をくぐりました(※2)。信者は一メートルの大わらはしかじを奉納しました。