皇后石が語る神話の地。
皇后石の特徴
仲哀天皇の御代に伝わる神功皇后の伝説が魅力です。
八幡古表神社に描かれた江戸時代の古地図も見逃せません。
周辺には多くの弥生式土器が発見された歴史的なスポットです。
仲哀天皇の御代の神功皇后にまつわる伝説がある史跡で、皇后が朝鮮半島へ三韓征伐に赴く際に船を泊めたという伝説があります。(この地域には神功皇后の伝承はたくさんあります。)伝説の真偽はともかく、この石の周辺からは弥生時代の土器が発見されていて、古くから海の神を祀る祭祀跡だったとのことです。すぐ近くには八幡古表神社というこれまた神功皇后に縁のある神社があるので、このあたりは縄文~弥生時代から信仰の土地だったのでしょう。
| 名前 |
皇后石 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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吉富町観光・物産ガイドより町指定 史跡 平成4年11月16日皇后石と呼ばれるこの石は、八幡古表神社にある江戸時代の古地図に、海岸の小高い丘の上の巨石として描かれ、周辺からも弥生式土器など多数の遺物が発見されています。遺物の中には神をまつるための 祭祀( さいし) 土器も含まれており、 巨石信仰 (きょせきしんこう) の一つであり、海の神を祀る祭祀跡であったと思われます。また、巨石はかつて周辺の人々から「鬼の臼」とも呼ばれ、上部にある穴に溜まった水を付けるとイボが落ちるという信仰もあり、「イボ神様」とも呼ばれています。