寝屋川の静橋で心休まる。
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| 名前 |
鴻池橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
2.7 |
| 住所 |
|
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寝屋川に架かる橋のひとつ。なんの変哲もないが、橋の上から生駒山がよく見える。また橋の袂に「勿入渕趾」の石碑がある。枕草子で有名な清少納言はその中で「淵」という言葉に興味を持っていたようだ。「淵は、かしこ淵は、いかなる底の心を見て、さる名を付けけむと、をかし。な入りその淵、誰にいかなる人の教へけむ。青色の淵こそ、をかしけれ。蔵人などの具にしつべくて。隠れの淵。いな淵。」彼女自身がここに来たことはないが、な入り渕という言葉にこころときめかしていたのがわかる。いまその現場には淵の跡などかけらもない。近くには寝屋川も流れている。平安時代にはこの辺り、河内湖の名残りや池、沼地があったであろう。ここで一瞬立ち止まり、彼女が思った淵を想像し、感じるのも「いとおかし」である。