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2023/01/06赤関橋から入る旧東海道沿いから見えるこの石像は、去年の夏から知っていた。ただ、此処は道路なのか個人の土地なのか不明だったので、あえて調査しなかった。すでに地図にマークが付いているので、改めてそばに寄って見た。地蔵尊なのか、手がかりを掴むため、かすかに読める字に注目した。「xxxx信士 上柏尾村 天明xxxx」「信士」とは男の戒名だ。通常は墓に彫る名前。おそらくこれは、昔、上柏尾村の亡くなった人を供養する地蔵で、江戸時代後期の天明年間(1871年~1879年)に建てたものだ。供養はされていないようで、既にとうの昔に上柏尾の民とは「無縁」なのではと思う。それでもむやみに動かし難いのが、石仏像。