弁慶堂で感じる歴史の浪漫。
弁慶堂の特徴
早朝の清々しい空気の中で歴史を感じられるお堂です。
弁慶の立像が安置され、素晴らしい彫刻が施されています。
中尊寺の参道沿いにあり、眺めも楽しめる人気スポットです。
2025年9月28日(日)に訪れました。中尊寺と源義経の歴史の第一歩という思いで参拝しました。
中尊寺の参道の途中にあるお堂。奥州藤原氏の滅亡といえば、源義経の悲劇とは切っても切れない。その源義経の郎党で最も有名な武蔵坊弁慶を祀るお堂。やはり武蔵坊弁慶のネームバリューか、たくさんの方が参拝に訪れていた。この一角は世界遺産というより、老若男女が弁慶に親しみを込めて参拝するスポットといった感覚。狛犬が荒々しくもどこかかわいい。
中尊寺の参道の途中にあるお堂で、本来は地蔵菩薩を祀っていたところ、源義経, 弁慶の主従の木像を併せて祀ったことから弁慶堂と呼ばれるようになったらしい。建物自体は19世紀前半の再建なのでこのお寺の歴史と比べると新しいが、それでも200年程度経っているだけあってかなり古めかしい印象を受ける。また、塗られていないため木の色そのままで素朴に見えるが、よく見ると向拝の下の木組みには華やかな彫り物があったり阿吽の獅子があったりで、なかなかあ凝ったつくりをしている。まわりの木々と同じ色で林にすっぽりとおさまりつつ実は派手な趣向も凝らしており、なかなか味わい深い。
中尊寺の参道に入って割とすぐ、左側に入った所にございます。社殿は小さいながらも施された彫刻が見事です。壊れた鳥居や狛犬からも元々は愛宕社だったみたい。御朱印は書き置きのみ対応。
早朝の凛とした空気の中でとても清々しい気持ちになれる場所でした、ここからは景色の眺めがとてもよく見えます、また昔からある弁慶の形をした記念写真用のボードが少し下にあります、フジカラーっていうのが時代を表していますね。
1826(文政9)年 🔨再建建立🌲総檜の入母屋造りで重厚な趣正式名称は愛宕室 弁慶の立像がある事から弁慶堂と言われるようになったのだそうです。
良。元々の勝軍地蔵が今は何処に祀られているのか判りませんが、弁慶堂の右脇にある雷神塔は愛宕堂(愛宕権現)の名残りとして確り残っているのが良いですね。築200年の建物自体は褪せが目立ち見処としては微妙ですが、気象条件が厳しいので仕方ないところです。中尊寺の立地や形態から察するに、雷神塔の側に”能化の金剛宝地蔵大菩薩”があるのは、金色堂を天道と見立てた時の道標の役目かなと思いますが、何せこちらも他の神仏習合が進んだ寺院と同様に江戸時代の情報が極端に出てこないので、、、。
彫り物の美しいお堂です。中には弁慶と義経公の像が収められています。
弁慶堂独自の御朱印とお守りを購入しましたが、凛々しい弁慶の絵柄が入っており特徴的です。今年の8月にお参りしましたが、雲天の境内は非常に蒸し暑く、参道を通って、各お堂を回って本堂、金色堂をお参りし、約1時間弱かけて帰って来る頃には汗びっしょりで500mlのペットボトル2本を飲み干していました。
| 名前 |
弁慶堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0191-46-2211 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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中腹にある弁慶堂にお参りです。御朱印は紙に書いたものをいただけます。