歴史の息吹、弥勒菩薩の微笑み。
中宮寺の特徴
聖徳太子創建の尼寺で、美しい弥勒菩薩半跏像が鎮座しています。
法隆寺夢殿の隣に位置しており、静かな雰囲気が楽しめる場所です。
拝観料は大人500円で、法隆寺を訪れた際に立ち寄るのがおすすめです。
法隆寺西伽藍の直ぐ隣。中宮寺の本堂には如意輪観世音菩薩が納められています。半跏像でとても有名なこの像は優しい微笑みをしているアルカイックスマイルがとても美しいです。現在は漆黒に見えますが初期は色彩が施されていたのですがお香等の煙などから現在の漆黒になったと説明を受けました。私たちをほっとさせてくれる優しい姿は一見の価値があると思います。
中宮寺は、法隆寺の東院にある夢殿に隣接しています。もともとは現在の地にはなく移転されたのだそうです。推定では、法隆寺創建と同じ頃とのこと。ご本尊である国宝 菩薩半跏像に一目お会いしたく訪問しました。仏像関連の本に必ず掲載されていると言っていいほど有名な菩薩さまですが、実際に目の前で見たそのお姿はとても美しく、慈悲深い表情をされていました。2021年に修復された本堂は歴史的建造物感は感じられませんでしたが、正面から見る本堂は池に浮かんでいるようで、シンプルですが、非常に調和のとれた境内となっていました。法隆寺を訪れた際は、是非中宮寺にも足を運んで欲しいです。
すぐ近くの堤観光駐車場に停めることができ、大変便利でした。中宮寺の由緒は飛鳥時代に遡り、現在地より約500m東方に創建されていたのだとか。聖徳太子が、母后の穴穂部間人皇后のために建てた寺院です。また、法隆寺と中宮寺は僧寺・尼寺の関係にあったそうです。現在の建物は、とても新しい印象。日本最古の木造建築、法隆寺を見たすぐ後だったため、余計にそう感じるのかもしれません。中学生の時、修学旅行でもそう感じたのを思い出しました。本尊の菩薩半跏思惟像(国宝)は、モナリザ、スフィンクスと並ぶ世界三大微笑像と言われているようです。美しくて大好きな仏像ですが、我々が見られるのはレプリカ。本物は本堂に厳重に安置されています。個人的には、山岸涼子先生(日出処の天子)の穴穂部間人皇后に、とても似ているなぁ…と思うのですが、モデルになっているのかもしれません。
中宮寺は、飛鳥時代に建てられた寺で、聖徳太子が母・穴穂部間人の為に建てた尼寺だといわれています。元は現在地より500メートル東方に建築されていました。法隆寺と中宮寺は隣接する場所にあり、僧寺と尼寺の関係にあったと考えられます。国宝菩薩半跏像は金堂の本尊で、天寿国曼荼羅繍帳は講堂本尊背面に奉安されていたと伝わります。菩薩半跏像は、数少ないアルカイックスマイルの典型として、スフィンクス、モナリザ、と並んで世界の三大微笑像と呼ばれています。
いつ伺っても清らかで清々しく、心の静けさを取り戻すことが出来るところです。国宝半跏思惟像と天寿国曼荼羅繡帳(複製)は教科書で初めて出会った時以来の憧れの存在でした。お目にかかった時の感動は言葉に表せることが出来ません…。また、聖徳太子二歳像も素晴らしいオーラを放っておいでです。法隆寺、夢殿をまわって最後に中宮寺へ、となると体力的にかなり厳しいかと思われますが、一度は絶対に訪問されることをお勧めいたします。
法隆寺を見学の後訪問しました。日本全国の尼寺の総本山とのこと。弥勒菩薩は素晴らしいです。シーズンオフの12月は人も少なくおすすめの時期です。
法隆寺東院伽藍に隣接する聖徳太子の母である穴穂部間人皇女により建立された日本最古の尼寺。かつては現在地の東約500mの場所にあった。ここの見所は本尊の菩薩半跏像(以前は半跏思惟像と呼ばれていた気がする)。その微笑みを浮かべた姿が特長的である。
JR王寺駅の北口からバスに乗って参りました。 約15分ほどで法隆寺前に到着し、徒歩で10分位です。法隆寺境内から夢殿までの長い参道を真っ直ぐ行く道がわかりやすいでしょうが、敢えて古い日本らしい田舎町の民家を縫うように進みましたら、楽しかったですね♪中宮寺は法隆寺夢殿の境内 奥にありました。ターン ターンと法隆寺の鐘の音が聴こえるとても美しく心安らぐ所です。所要時間は長くかからないので、その後 奈良市内方面に行けるバス停まで8分ほど歩き、薬師寺、唐招提寺へとダイレクトに行けるバスもあるので、視野に入れてみてくださいませ!(今度は名物猫ちゃん達とお会いしたいものです。)
法隆寺に入った人は、自己申告制で、拝観料金が500円となる。御朱印300円。拝観料金を支払う窓口で御朱印帳を預けると、参拝している間に、御朱印を書いておいていただける。代金の支払いは現金のみ。中宮寺からは、中宮寺東口のバス停が近い。法隆寺からスタートして、薬師寺・唐招提寺を通って、奈良市内方面へ行くルートを作る場合、奈良交通バス 奈良・西の京・斑鳩回遊ラインが1時間に1本なので、中宮寺東口のバスの時間を基準にルートを組み立てるといい。
| 名前 |
中宮寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0745-75-2106 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~16:15 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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2026/4/19に参拝。昨年、奈良博の国宝展で見た菩薩半跏像を現地で見たかったので行きました。ただ、奈良博ではライトアップされていて表情の細部まで分かりましたが、こちらは奥まった場所にあって、やや暗いため、あまり見えませんでした。スタッフにその話をしたら、奈良博のライトアップは角度や光量が入念に計算されていて、見やすさの点では比較にならないと言っていました。でも、現地には現地の良さもありますし、行って良かったと思います。仏様の神秘的な微笑みは「アルカイックスマイル」と呼ばれており、世界三大微笑のうちの一つと言われています。図録や写真で見たほうが分かりやすいですが、ぜひ実際にも見て欲しいです。お寺に駐車場は無いため、近くの「法隆寺西山観光駐車場」に停めました。料金は1日500円と世界遺産の近くにしては手頃です。車以外だと、駅はかなり離れているので、バスのほうがいいと思います。