住宅地の石塔物、玄関の魅力。
庚申塔の特徴
住宅地の中に位置し、アパート入口に石塔物が集められている場所です。
鎮座する石塔物は独特の歴史的雰囲気を醸し出しています。
アパートの玄関口から近く、訪問しやすい史跡です。
住宅地の中、アパートの入口に石塔物が集められています。(後で気付いたのですが、すぐ傍に墓地の区画があるので、この周辺の開発以前から近く、もしくは墓地の一角に置かれていたのでは?と想像しました)こちらの庚申塔について記述します。手前右の庚申塔から。駒型の庚申塔です。日月、青面金剛立像、邪鬼、三猿で構成されています。正面、左右側面、裏面にも文字は確認できず、造立年などは不明です。三猿の下に講中の方々の銘が刻まれいます。(右側3名以外は破損のため確認できません)もう1基の庚申塔は、一番奥の大きな阿弥陀如来様になります。台座も入れると1mを超える大変立派な庚申塔です。舟形光背型の庚申塔です。阿弥陀如来立像、台座に三猿で構成されています。正面右に「奉建立庚申供養二世成弁之所」(※成弁の意味については先述のEK様のクチコミを参照ください。自分も初めて知りました)正面左に「延宝七年己未正月吉日」(1679)と刻まれています。また阿弥陀如来足元の蓮花に施主の方達の銘が確認できました。この周辺には比較的、阿弥陀如来立像の庚申塔が存在しますが、その中でも状態も良く大振りの立派な庚申塔だと思います。
| 名前 |
庚申塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
〒232-0042 神奈川県横浜市南区堀ノ内町2丁目152−1 |
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アパートの玄関口に鎮座。