徽軫灯籠で美しい瞬間を。
徽軫灯籠の特徴
兼六園のシンボル的存在として、多くの訪問者を惹きつける徽軫灯籠です。
圧巻の景色が楽しめる名所で、特に早朝の無料開放時は絶好の撮影スポットです。
桜や雪など四季折々の美しい風景が魅力で、訪れる人々の心をつかんでいます。
開園直後の静かな桂坂を行くと、1週間前に開花した桜が迎えてくれた。 閑散としていた灯ろう前でしたが、人気スポットだけに2時間後には行列ができていた。 春本番の賑やかさを感じつつ無料開放中の兼六園を後にしました・・・
投稿忘れ分です兼六園へ行ったら、ココで写真を撮らないと、ということで近くの写真も一緒に。
ただでさえかっこいい庭園なのにタイミングが合えば虹が出るの北陸過ぎて最高!雪吊りの機能美もたまらない。なんにせよ立ち寄って損はなし!最高!
金沢のニュースやインスタで大体出てくるスポット。現地を訪れて、なるほどこれは見事な眺望だと思った。池の周りに佇む石灯籠と松などの樹木と対岸の庵。海外の観光客も多かったがこれ等の配置などが完璧なので人気なのも理解できた。また訪問したい。
兼六園を代表する写真スポットだけあって写真を撮るのに付近は行列してました。橋は一方通行になってて10分ほど並んで撮りました。よく観光案内のパンフレットに載ってるように被写体になる方は橋の上、カメラマンは池のほとりから撮ると良い感じの写真になりそうです。
兼六園の代表スポット「徽軫灯籠」。兼六園のHPによれば『桂坂口料金所から霞ヶ池にまっすぐ上がるとまず見えてくるのが、言わずと知れた兼六園のシンボル。兼六園にを訪れたら見逃すわけにはいきません。片足だけを池の中に入れた二本足の灯籠で、高さは2.67メートル。前方にある虹橋を琴に見立てると、後方の灯籠が琴の絃(いと)を支える駒に見えるので、徽軫(ことじ=琴柱)と名付けられました。記念写真のスポットとしては最適で、混んでいるときは行列もできるほど! 』とのことです。
早朝と夜のライトアップ両方見に行きました!どっちも素敵😍朝は兼六園正門と呼ばれる蓮池門口からで、夜は小立野口から入りました(ت )🎶無料で見られる時間が毎日あるのはありがたい🙏人もまばらで、ゆったり見られました🙋♀️真冬の兼六園は良いと聞きますが個人的には春また来たいなと思う場所です😊
兼六園のシンボル的存在。ことじとうろうと読みます。霞ヶ池の北岸に配された灯篭。徽軫灯籠は足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱に似ているのでその名が付いたと言われています。
兼六園に来たら心から見たかった場所。最高でしま。
名前 |
徽軫灯籠 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-234-3800 |
住所 |
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HP |
http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/point_win/10/index.html |
評価 |
4.5 |
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令和7年6月11日 サツキの花が色を添えて美しい庭園を楽しめます記念撮影スポットとしてお薦めです。