大斎原の経塚遺跡、歴史の息吹。
備崎経塚群の特徴
大斎原の熊野川対岸にある歴史的遺構です。
大峰奥駈道南端からのアクセスで自然散策が楽しめます。
平安時代以降の経塚に触れる貴重な体験ができます。
ソナエザキキョウヅカグン。こんなところに保存できるの?熊野本宮大社の旧社地から川を渡った対岸にある備崎という地名と仏教の経典を地中に埋めた塚を意味する言葉が組み合わさって名付けられた宗教関連遺跡。塚は仏の教えが衰えるという末法思想を背景に遠い未来に現れる弥勒菩薩の救済を願い貴重な経典や仏像を土中に保存するために作られたものである。自然の地形に作られた宗教的な遺跡であり平安時代後期に作られたとされる。
大斎原の熊野川を挟んだ対岸に位置する経塚の遺跡。熊野三山の新宮や那智にも大規模な経塚があることから、熊野信仰のあり方を想像することのできる重要な遺跡です。熊野川の河原の石を使って作られた石塚で、平安時代末から鎌倉時代までの経典を収めた容器、仏像、皿、壺など、数多くの遺物が出土しています。今でも木々の間から熊野神社(現在の大斎原)を眺めることができ、当時の人々の信仰の深さをうかがうことができます。
大峰奥駈道南端から山道に入り、登り途中に説明が書かれた表示が現れますが、周囲を見渡しても塚と現認できるものは見当たりませんでした。
| 名前 |
備崎経塚群 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
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平安時代以降の新しいもの。