勝沼の奥地、滝の神秘を発見!
大滝山不動尊奥宮の特徴
勝沼ぶどう郷の上にある霊験あらたかな神社です。
階段下の鳥居まで車でアクセスできますが道に注意が必要です。
冬には滝が凍りついた美しい景観が楽しめます。
2023.2.2本日、行ってきました^^他の滝を目指して来たのですが、道路凍結で通行止めだったのです…ここはブドウ畑をぬけて細い林道をクネクネと奥へ奥へと走って行きます。途中、ゲートがありますが、鳥獣対策用なので自分で開けられるようになってます。(入ったらまた閉めてくださいね…^ ^;)ホント皆さんが言ってるように、よくこんなとこに作ったもんだと思いましたけど、これはきっと、ここに滝があったからじゃないんでしょうかね❓わかりませんが…駐車場は入口手前に6~7台停められるスペースがあります。入口には案内板。そして立派な正門をくぐると先ずは、前滝が階段横にお出迎えしてくれます。この時期はさすがに氷瀑でした。さほど長くはない階段を上がりきると社務所があります。結構立派な建物なので宮司さんとかがいるのかと思いましたが、誰もいなかったです。こんなにいくつも滝が集中しているところだとは思いませんでした。本殿裏や本殿横、水量は多くないようだが、なかなか他にない珍しい場所です。本殿裏の雄滝?でいいのかな?…は氷瀑のおかげで水を気にせず上がっていくことができました。登り始めはトラロープを張ってくれてあります。その先は滑らないように注意しながらです。でも、ちょっと危険かもです。下るときはより慎重にいかないと危ない感じでした。そのあとは髪洗滝。これは橋も架けてくれてあるので問題なしです。この滝が一番水量がありそうです。氷瀑の大きさがすごかった。滝下に大きな氷の塊があって、近くに行くのがちょっと怖かったです。雄滝から下ってる時、雄滝の氷瀑が崩れ落ちて物凄い音がしたのを聞いてしまったからですが…雌滝は気が付かなかったですね~^ ^;見逃したかな?帰りはお賽銭。無事に見れたことに感謝です(^ ^ )
勝沼側の山奥にある神社。滝もあり神秘的ですばらしい。甲州高尾山を登ってゲートを超えた所にあり、当日はまったく人に会わなかったがここで2組の登山者と遭遇。1組に話を聞いたら神社の横の道から滝の上まで行けるようです。
2022.12.3に来ました。勝沼側からここまでは来れました。急な階段を登った先に建築されており、よく建てたもんだなぁと思います。訪れた人は皆思うと思います。階段を登る途中に滝のようなものがあり、大滝か?と思いましたが、登り切ると奥にも滝がありました。いくつかあるようですが、近くに行くためには険しい道を登る必要がありそうです。自分は諦めました。
こごまで車でこれますが、所々に道に穴や落石があるので注意してください。境内は凛として秋は上着必要です。
ここまで歩いて来るにはかなりの労力が必要です、車で来れるならすぐですが。
閑散としてる。
勝沼ぶどう郷の上にあるが入口探しに苦労するかも。奥宮入口で林道がゲート通行止めなのが大きく減点。多くの人に甲府盆地東側からの絶景を見せたい。
勝沼の奥地にある霊験あらたかな場所。夏でも滝の近くに行くと冷えるくらいの場所。2段に分かれている滝はどちらの段も凄まじい水量と迫力で圧倒されます。
よくまぁこんなとこに造ったもんだと感心しました。棚横手山からの下山時に通りました。滝がいくつかあり、水量は多くない(冬場)ものの落差がある滝もありました。そのうちの一つは部分氷結していたことや、立派な建物の割に人っ子1人いない状態のギャップ、高度感のある階段や岩壁など、修検場の雰囲気を感じました。行かないとわからないおもしろさがあります。
名前 |
大滝山不動尊奥宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0553-44-1591 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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駅前に常駐しているタクシーを使用して上がって来ました(15分)。¥2,310でpaypayが使える。ここから棚横手山に向かう。2024/1/17