武田信玄ゆかりの神社で直書き御朱印。
黒戸奈神社の特徴
武田信玄の宿将、馬場美濃守信春の寄進が魅力的な神社です。
桜の時期には美しい風景と共に訪れることがおすすめです。
直書きの御朱印がもらえる、特別な体験ができる場所です。
先日桜の時期に訪問。神社仏閣に興味ない人間ですが、思わずバイクを停めてしまったくらい綺麗だった。名所になってないのが不思議なくらい綺麗な景色でした。
直書きの御朱印いただきました。
ここのハッピードリンクショップにはたまにお世話になっていますう〜
神名帳の甲斐國山梨郡の項に記載のある式内社の論社の一社。御祭神は素戔嗚尊。社伝によると、大宝二年(702)に勅願により創建と伝わる古社。境内の案内には式内社である旨の記載はない。当社については古歌が残っている。「鼓川波の白ゆう打ちかけて、音も名に立つ黒戸奈の宮」ここでいう鼓川は、境内の前の谷を流れる川のこと。
名前 |
黒戸奈神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/2096 |
評価 |
3.7 |
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甲斐の国主武田信玄の宿将馬場美濃守信春の寄進が多かったことから、一説には信玄の戦勝出陣神楽ともいわれます。 神楽は古事記に載る天の岩戸にまつわるもので、古典的な優雅な舞で万民の平和を祈り、五穀豊穣を祈願します。神楽殿があり、階段を登ると社殿があります。社殿の右に行くと境内社の手前に道祖神があり、道祖神の横道から上に登ると奥には中牧村靖国宮の碑と本殿がひっそりとあります。