700年の歴史、井手枕を訪れよう。
大井手用水井手枕の特徴
1222年に覚心上人が造った歴史的な景勝地です。
橋を渡った先にある細い道が魅力的なスポットです。
昭和28年の南山城水害で姿を変えた名所です。
井手枕は、1222年に覚心上人によって造られて以来700年以上使用されてきましたが、昭和28年8月15日の南山城水害で使用不能になってしまい、この碑の前の場所にコンクリート製の堰を新たに造りました。それが今の大井手用水井手枕。昭和28年の南山城豪雨災害は和束町で時間雨量100mm、最近は記録的短時間豪雨で1年に何度か聞く降雨量ですね。ただ、当時は治水対策が不十分でしたから、土砂災害が激しく死者が336名にのぼる大災害になりました。大井手用水も例外ではなく、現在の井手枕近くにある石碑によると水害により上流にあった井手枕と和束川に沿う約1.8kmの水路が潰滅したとあります。(水路はいまは遊歩道になっています。)また石碑によるとこの復旧工事は翌年2月に着手され、加茂町の農家が参加して進められ翌年には完成。費用の9割について国庫補助を受けたそうです。歴史的遺産である旧井手枕は無くなりましたが、この石碑と新しい井手枕を見くらべていると、南山城豪雨災害クラスの雨が1年に何度も起きている現在、井手枕は新しくなって正解という気持ちが起きます。
| 名前 |
大井手用水井手枕 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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橋を渡った直ぐの細い道を行きます。奥に一軒の住宅が有り道が二手に別れます。川側の道を。登ると途中に川へ降りる通路が有ります。滑りやすいので気を付けて。