今井川の橋で旧漢字探検。
中野橋の特徴
今井川にかかる橋で、特徴のないシンプルなデザインの橋です。
片方のコンクリの標柱が旧漢字で表記されているのが印象的です。
保土ヶ谷駅近くに位置し、アクセスが非常に便利です。
旧字体と新字体が 対になっています。
2023/7/1今井川にかかる橋で、橋自体に特別変わったものは無いと言うか、むしろ何の特徴も無い。そんな橋の親柱に目が行った。今どき他の橋では見られない文字が有る。まず橋の名称の付け方について、現ルールでは、道路の起点(または橋の入口)左側に漢字名、終点(または橋の出口)右側にひらがな名となる。「左に漢字」を見たら「対角にかな」が有り、川名や竣工日は残りの親柱に、ということになる。このように言われるが、そのルールは何時から実施かが怪しい。 中野橋はルール外だ。他の橋を見ると、同様な例は昭和の橋にも多く見られる。近くは今井橋/天王橋/古町橋、遠くは平岡橋/高島橋/石崎橋/西平沼橋それに日本橋と、例を上げたらきりが無い。故にルールは参考程度だ。中野橋も古くから有るが、橋の親柱は古いコンクリート製、橋名のところは修復されたようだ。疑問は、この現代に、何故4箇所に名前が有り、しかも読みにくい字を使ったかだ。古い表記も付けたかったのだろうか。此処だけ古い字が読める人が通るとも思えないが。此処以外で橋名「右漢字/左かな、4箇所」は「日本橋」。日本で唯一橋の中点がすべての起点で、どちらから渡っても同じ表示になるようにとのこと。中野橋もそれに倣ったのか?橋名標示(東側から見て)右手前:中野橋 右奥:なかのはし左手前:なかのはし 左奥:中㙒槗書体について中野橋::普通の楷書体・・誰でも読める字なかのはし::奈可乃波之の 「かなくずし」字で、読み難い中㙒槗:行書体/草書体混在か、異体字 㙒/槗 を使ったようだ。
| 名前 |
中野橋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
〒240-0013 神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町1丁目39 |
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保土ヶ谷駅近く、片方のコンクリの標柱は旧漢字になっている。旧漢字ということは相当古いのでしょうか?