太神宮の厳かな灯籠、神聖な空間。
神明神社の特徴
太神宮と刻まれた灯籠があり、心が洗われる神聖な場所です。
神山町の山深くに位置し、訪れると厳かな気持ちになります。
歴史ある神社として地域に根付く、特別な雰囲気を楽しめます。
「太神宮」と刻まれた灯籠が印象的でした。鉱山があり栄えた集落でしたが、現在では多くが空き家や廃屋となってしまいました。日清、日露、第1次、第2次世界大戦と神明神社の氏子さんも出世され多くの方が戦死されているのですが、不思議な事に長男の方は全員無事帰ってこられているそうです。話して下さった方のお父さんも戦艦「大和」に乗艦予定だったのが、前夜になって急に部隊が乗らないよう変更になり無事復員されたそうです。
| 名前 |
神明神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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神山町の山深く、厳かで神聖な場所に鎮座される歴史ある神社となります。神山町北岸、県道20号線の脇道より傾斜を伴う舗道を山頂に向けて進みます。尚、お車で向かわれる際には、県道からの脇道への入口が狭く、舗道の道幅も離合出来ない箇所が複数ありますので、十分な注意が必要かと思われました。神社迄の道程の途中、県の天然記念物(植物)となる「峯長瀬の大ケヤキ」を見る事が出来、目の前の舗道を通過し更に奥へと進みます。その後ナビに従ってしばらく進むと到着します。しかし、舗道沿いからは神社を含む境内や鳥居を確認する事が出来ません。目印は目的地付近に所在する木造の物置小屋となります。又、駐車場は設けられておりませんので、近くの路肩スペースを利用させて頂きました。物置小屋の前は徒歩により進める畦道の参道となり、少し奥へと進むと鳥居が見えてきます。鳥居の先は遥か昔に、人力による手作業で造られたと思われる見事な石階段が本殿へと続いています。階段に用いられた、その一つ一つの大きく平らな石の数々は当時の建立に携われた方々の知恵や工夫、胆力と云った、現代では計り知れない苦労を伴う工程を思い起こされる様でした。昔ながらの石階段となり、その傾斜は急で手摺りも設けられておりませんので、上がり降りの際は特に御注意ください。山間の木々の中、ひっそりと鎮座される社殿の扉には、暖かみのある電球が灯され、大切に管理がなされている神社である事が伺い知れます。古来より、この場所に鎮座されているこちらの神社では、参拝を通して、見て、触れて、不思議と気持ちが軽やかになる様でした。