高台の神社で見る景色とわびさび。
雷電神社の特徴
県道からのアプローチ、長い階段を登ると高台に社殿が待っています。
可愛らしい親子狛犬が出迎える、昭和9年の奉納から伝わる伝統を感じる場所です。
高台から眺める景色は素晴らしく、落ち着いた雰囲気が漂う神社です。
急な階段を登る神社。不思議な空間です。
入口の親子狛犬がキュート♡
一、二の 鳥居を くぐると長い階段がありその頂上に社殿が立っています祭神は、天照大神、雷電神社、ですあと浅間神社の石塔も、ありました神社の場所が高台なので景色良かったです。
高台にあり、眺めが良い所に本殿と富士塚あり。
松戸神社が兼務する神職不在の神社。例大祭は10月、お隣の金山神社と同日開催。少し傾いたミニ富士塚有り。
階段を登ること56段で小高い丘の境内に着きます。小高い丘で周りの住宅地より高いです。境内にある浅間神社(富士塚)が東側に少し傾いています。
アプローチが結構長く、高台にあり長い階段を上ります。社殿より一段高いところまで登りましょう。浅間神社の石碑があります。
わびさびの世界ですが!
落ち着きます。
名前 |
雷電神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

県道から鳥居をくぐり昭和9年に奉納された狛犬にらみをきかし、参道をまっすぐ進み石段を登っていくと平成13年に奉納された新しい狛犬が出迎え、左に折れるとは拝殿があります。また一段高いところに浅間神社があります。参道途中には正面が崩れてしまいよくわかりませんが、天保十三年(1813年)に奉納された庚申塔?のようなものがあります。階段途中には享保十九甲寅(1734年)の銘の刻まれた庚申塔?がり、浅間神社近くの放置されたような手水鉢は、正徳三癸巳(1713年)の銘が読み取れました。また、雷電神社の銘が刻まれている石灯籠は、享保七壬寅(1722年)と刻まれていました。300年以上前の物から平成の狛犬、地域の皆さんに慕われている歴史ある神社と実感しました。