大友公園で夏の水遊び!
大友公園の特徴
札幌市東区では珍しい、週末のゆったりとした遊び場です。
夏季には水遊び場もあり、家族連れに最適な公園です。
大友亀太郎に由来する歴史ある公園で、地域住民に親しまれています。
札幌市東区にある大友公園。幕末期から札幌の開拓を行っていた大友亀太郎の名前を冠しています。大友亀太郎は現在の創成川の元となった大友堀を造ったことで知られていてこの大友公園は大友堀と旧伏古川の合流地点だった場所です。現在は大友堀を再現した小川が夏の間流れていて噴水の下にはかつての札幌の地図と大友堀が描かれています。他にも東区の歴史や大友堀についての説明版もありこの地域の歴史を学べます。遺構らしい物は残されていませんが西側が高く東側が低い傾斜を見ると西から大友堀の水が東の旧伏古川に流れ込んでいたことが伺えます。この公園のことを教えて下さった札幌村郷土記念館には大友亀太郎や地域の資料が数多く展示されているので是非一緒に訪れてほしいです。
カラスがちょっと怖いのと、、何故か公衆トイレの屋根?の上に大量の靴、、、何故??
無料で利用できます。駐車場なし、トイレあり、噴水あり(冬場は出ません)、遊具あり、ベンチあり。
札幌小学校、本町小学校と昭和世代は 副読本で郷土史を学習。島判官・大友亀太郎士の札幌村開墾に 尽力した人物所縁の公園だ。本龍寺・東区郷土資料館も 合わせて 社会見学すると良い。『地図の広場』に大友堀や札幌の治水工事の歴史が 紹介されている。伏籠川も暗渠化され、大友堀も埋め立てられ 視認できるものは 無い。
近くの報国寺公園と並び、青い光を出しながらスマホをいじっている人が多いイメージ。
明るいし陽当たり良し!時々子供や犬がいる(≧∇≦)めっちゃ好き?!
昨日初めて大友公園を行きました。
大友堀が伏古川に合流していた場所。伏古川跡が一段低くなっている。
大友亀太郎のゆかりの地ということで名付けられたそうです。
名前 |
大友公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-781-3521 |
住所 |
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HP |
http://www2.wagamachi-guide.com/sapporo_koen/apps/list.asp?mode=2&ID=830026 |
評価 |
3.6 |
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週末お昼でも利用者が少ないのでゆったり遊べます。人工の小川があるのでタオルを持っていけば水遊びも出来ます。浅いので小さい子でも楽しめます。