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御祭神を大己貴命とする荘内半島の端にある神社。創建時期は不明。瀬戸内海の悪魚退治をした讃王により祠を建てたのが始まりと云われている。御利益は海上安全と豊漁。過去には菅原道真公も参拝したと伝わる。その時に海が荒れていたため歌を詠んだところ波がおさまったと云われている。また海賊藤原純友の弟純乗は船中安全を祈願して鎧を奉納した。室浜漁港からスタートし神社前まで約1.4km、20分程度。仁老浜方面からだと作業道が通っているので歩きやすいと思います。詳しくは讃岐三崎灯台のクチコミを参照してください。鳥居からさらに100m階段を登れば社があります。遊歩道から見える社は小型ながら良い造りなので間違えそうだが奥には神門があり、さらに登り上がると拝殿が建っている。本殿の規模は意外と大きい。厚みのある銅板葺の屋根が特徴的で迫力を感じます。無人ながら社務所らしき建物も併設。7月第4の日曜日に行われる例大祭では関の浦から舟で上陸し神社に向かう習わしがある。昔は舟の数も多く盛大だったようだが現在は縮小傾向。この時期以外は参拝者も少なく人の気配は無い。しかし古くから重要視されていた場所であり瀬戸内海を通る参勤交代の大名も神社の沖を通過する時は船の帆を下ろして航行したそうです。辺鄙な場所だが意外と歴史がありマニア心をくすぐる。行きにくいからこそ参拝したくなる辺境神社です。トイレは見当たらなかったので出発前に済ませておいてください。