蒸気機関車の遊具で水遊び!
室蘭本線跡地緑地の特徴
昔の蒸気機関車をイメージした遊具やベンチが魅力的です。
大きな噴水や水遊び場があり、夏には特に賑わいます。
小学生低学年まで楽しめる充実した遊び場が広がっています。
夏場は噴水広場があって 幼児がおおいです🎵
よく休憩している。夏場は噴水あって、子供たちが遊んでいる。
落ち着いた公園です。ゆっくりできます。芝生がきれいです。
水遊び場や遊具が物凄く充実!ただ、夕方くらいに学生が自転車で溜まっているのは…
平日の日中は休憩に来るサラリーマンの車。休日は子どもたちと家族連れで賑わう、芝生と遊歩道が綺麗な公園です。この公園が有る場所は、1970年代まで、北海道に鉄道が敷かれた理由と、その意味が一目瞭然に見て分かる場所でした。日本の高度成長を支える北海道の石炭が集められ、ここから本州に送り届けられる集約地だったのです。国鉄岩見沢操車場の室蘭本線上り貨物専用線出口になっている信号所がだった場所です。当時は常に出発を待つ30台以上の長い貨物を引っ張るSLD51が、1または2両、今は噴水の有る辺りに待機していて、室蘭、万字、夕張方面へ向かう客車の合間を縫って、もくもくと黒鉛を上げて、ここから日本のエネルギーがゆっくりと発射していくシーンが見れました。その頃ここは田んぼで岩見沢の外れ、中学・高校時代には、この場所で録音機を下げた少年の私に、待機している機関士さんが「志文駅まで機関車に録音機積んでってやるから、駅まで取りに来い!」なんて言ってくたり、少し離れた所にあった信号所の詰め所の人が「見学してくか?」と建物に入れてくれた、国鉄マンと市民の距離が近かった時代。私にとって秘密基地的な探検できる思い出深い場所です。(笑)貨物列車が激減し、市街地に近いこの線路は、操車場の西側から入る貨物下り専用線を使って、志文-岩見沢間を走るようになり、この信号所は廃止されることになりました。ここに線路や列車そのものは残っていないけど、昔を知る私にとってこの公園は、鉄道の町として歴史を刻んできた岩見沢にとって、意味深い場所に作られた公園だと思います。
実家の近所にある公園ですが夏とか晴れの火はよく子供同士や親御さん連れて遊んでますね、、自分が小学生の時は6条通りから大和町に行ける道路が無かったり線路の跡地があり雑草が生い茂ってたのを覚えてます。
遊び場が合って子供達楽しく遊んでました❗
毎年雪がなくなると遊びに行っています(*´ω`*)少ないですが駐車場もあり停められなくても多数の車が脇に路駐してます!芝生も綺麗にしてあるのでそこにシートを敷いてゆったり過ごせます(*´ω`*)子供たちは公園で滑り台などを楽しんで綺麗なコンクリートの道ではスケボーみたいな乗り物で遊んでいる子もいます。夏の暑い日は水着を着て水遊びする子もたくさんいます(*´ω`*)水遊びに飽きたら公園の遊具で遊ぶのが定番です( *˙ω˙*)و グッ!綺麗な水洗トイレもあります!外にてあらえる水道もあるので便利です(*´ω`*)
わんこと遊ぶのに 最適。
名前 |
室蘭本線跡地緑地 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0126-23-4111 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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水遊びができる噴水やキャッチボールができるくらいのグラウンド、トイレ、駐車場があります。日中は子どもたちが多いです。