音江神社で春の桜を堪能。
音江神社の特徴
音江神社の境内では、ゆっくりとお参りができる贅沢な空間が広がっています。
深川市音江町の音江神社は、古い桜が春に美しく咲くことで知られています。
令和4年の参詣では、ウォーキングの途中に訪れる方も多く見受けられました。
(令和4年8月20日参詣)ウォーキングからの帰り道。戸外炉峠を通って帰ることにして、その途中で音江神社に立ち寄りました。音江神社の鳥居の前に出ると、道路を挟んだ向かいに社務所があり、その駐車場に車を停めました。社務所は無人でした。鳥居をくぐると、参道がまっすぐ伸びています。その先は左に90度曲がっていますが、手前に自然石の手水舎がありました。曲がった参道の先には二の鳥居があり、鳥居の先に燈籠と狛犬さんがありました。狛犬さんは昭和9年に建立されたもので、皇太子殿下御降誕記念となっていました。上皇陛下の御降誕を記念して建立されたようです。拝殿でお参りをして、長い参道を戻りました。
音江神社(おとえじんじゃ)は北海道深川市音江町1丁目13-50番地にある神社で旧社格は村社。御祭神は大國魂命(おおくにたまのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)の所謂開拓三神で例祭日は9月10日。 音江の集落中心部から旧街道(明治時代樺戸囚人が開削した上川道路)を旭川方面に行き音江川を渡った先の小高い所に神社はあります。道路を挟んで反対側に無人の社務所と駐車場があってそこに車を停めて参拝です。
283. 2018.07.04深川市の中心部から離れた道央自動車道 の深川 I C から ほど近い 、深川市の音江地区に鎮座をされております 。社務所がありましたが無人の神社さんでした 。妹背牛神社さん の兼務社ですが御朱印はありませんでした 。1891年 (明治24)に国見峠の山腹に小祠を建立し開拓3神を祀ったのが始まりなのだそうです 。
御朱印集めで行きました 無人なのか?もらえませんでした。
ここにある古い桜が春先に見事に咲きほこります。静かな神社でとても癒されます。
深川市音江町にある音江神社(おとえじんじゃ)に参拝。農村住宅地の中の中くらいの神社。神社の道路向かいに社務所あり。コンクリート階段を登り、白い第1鳥居をくぐり砂利参道。左に由緒看板。境内にはエゾマツの巨木。左に忠魂碑、その奥に演舞場あり。しばらく行くと参道が左に曲がる。その角に自然石の大きな手水舎、もちろん水は出ない。左に曲がり白い第2鳥居、砂利参道が続く。大きなオンコ(イチイ)並木。トイレ、御札授与所あり。奥に焦げ茶色の社殿。右に神輿庫あり。福寿草が咲いている。ハプニングあり。「警察官の職務質問」を受ける。理由は、見慣れぬ札幌ナンバーの車が駐車していたので不審に思ったそうだ。真面目そうな警察官でした。☆祭神・大國魂命(おおくにたまのみこと)・大己貴命(おおなむちのみこと)・少彦名命(すくなひこなのみこと)
名前 |
音江神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0164-25-1760 |
住所 |
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HP |
https://www.city.fukagawa.lg.jp/kankou/pages2/ne5dau00000004vq.html |
評価 |
3.9 |
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広い境内で、ゆっくりとお参りすることができました。