歴史を感じる大間港跡の夕陽。
大間港跡の特徴
金山関係の歴史を感じる廃墟のシルエットが美しいです。
夕陽スポットとして人気があり、自然美と遺構が印象的です。
土木遺産として価値が高く、訪れる価値があります。
小さな看板なので見落とし通り越して戻ってきました。よく周りを眺めてみたら千畳敷から見えていたところでした。土木遺産だそうです。
夕日が綺麗です。金山の金を運び出すために使われていた港の跡地ですが夕日の時間帯は神秘的な雰囲気になります。車を止めて置く場所もあり特に名所でもない場所なイメージですがこの夕方の時間だけはシルエットが綺麗でおすすめです。
佐渡市相川地区に位置する大間港跡は、明治25年(1892年)に完成した人工の港で、佐渡金山から採掘された鉱石を効率的に輸送するために重要な役割を果たしました。この港は、鉱石の積み出しや燃料・物資の搬入拠点として機能し、当時の土木技術と物流の発展を象徴する遺構となっています。主な特徴と構造物1.\t石積護岸コンクリートが普及する以前に用いられていた「たたき工法」で築かれた堤防が特徴で、地元の相川で採掘された石材を使用しています。これらは耐久性と美観を兼ね備えており、当時の技術力を伝える貴重な遺構です。2.\tトラス橋三角形を組み合わせた構造が特徴の橋で、鉱石を運ぶトロッコが通行していました。船舶への積み込みに不可欠な役割を果たしました。3.\tローダー橋脚鉱石を積んだトロッコを支える橋の支柱部分。効率的な積み出し作業を支える土台として、当時の機能美を感じさせます。4.\tクレーン台座円錐台形の独特な形状をした基礎部分で、貨物の積み下ろしに使用されていました。こうした構造物は、当時の土木技術の水準の高さを示しています。土木学会選奨土木遺産大間港跡は、土木学会によって選奨土木遺産に指定されています。この選奨は、歴史的価値があり、かつ現代においても優れた技術的意義を持つ土木構造物に与えられるものです。大間港跡は、佐渡金山と連携して金の生産を支えた物流拠点であると同時に、当時の高度な土木技術の結晶ともいえる場所であり、その意義が評価されています。世界遺産「佐渡島の金山」との関係2024年に世界遺産に登録された「佐渡島の金山」の構成資産の一部として、大間港跡もその価値が認められました。佐渡金山は、江戸時代から昭和にかけて日本最大級の金生産地であり、鉱山技術と産業の発展を象徴する場所です。大間港跡はその物流の要であり、当時の輸送インフラの先進性を今に伝えています。大間港跡は、佐渡金山の歴史を支えた重要な物流拠点であり、当時の土木技術の高さを伝える貴重な文化財です。その歴史的価値と美しい景観は、訪れる人々に感慨深い印象を与えてくれることでしょう。
すごい建築物?綺麗な海になんかよくわからない建築物とてもアートな感じと日本?と考えるような風景。
金山関係の史跡。崩れ始めいつまであるのか。廃墟間と海の色の不均一さが綺麗でした。
当時の人達がどういう風にここで働いていたんだろう・・と、思いを馳せながら見学させていただきました。近代化産業遺産として、程良い修復も必要と思います。
2022.10.8 8時半頃訪問入り口がわかりにくく、何度か通り過ぎました。交通量は多くないのでゆっくり運転していると入り口の案内があります。風が強い日であまりゆっくりは見られませんでしたが、綺麗な景色でした。規模は小さめで15分あれば見て回れます。
とりわけ、夕陽の時間帯は自然の美しさと廃墟のシルエットが印象的でしたその後、櫻坂のMVの撮影地になっている映像をみました。
風が強くて曇天と相まって、何とも言えない雰囲気でした(笑)未確認ですが設備も少し有ったので、夜間のライトアップをしてる時もあるのかな?未確認です。南側の路地から入ってくると、会社の敷地を通り抜けるので北側から入って下さい。
| 名前 |
大間港跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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金を佐渡から運び出していた港の跡です。当時の写真パネル等もあり、昔の様子が容易に想像できます!砂利引きですが駐車場あります!