新富良野スキー場で満喫を。
新富良野プリンスホテルの特徴
新富良野スキー場に隣接した便利な立地で、ゲレンデが空いていてストレスが無いです。
ニングルテラスや森の時計など、多彩な観光スポットが近く、楽しみ方が充実しています。
朝のビュッフェでは種類も多く、素材の味も良く、満足できる食事を楽しめました。
ニングルテラスの,お向かいにあります。昔,バスツアーでお昼にこちらでのバイキングがありました。ホテルの職員さんたちの対応が良く,お食事も今でも覚えているぐらい,大変内容が良かったです。美味しくいただきました。先日,バスツアーでニングルテラスに立ち寄り,ホテルのお手洗いをお借りしました。ありがとうございました。お手洗いは,綺麗でした。あと,12階だったと聞いています。行ってはいないですが,お土産屋さんがあるそうです。1階は,温泉や,ゲームセンターもあって楽しめそうですね。
旅行で1泊利用。室内はコンパクトながら工夫されていてアメニティグッズも充実。食事は12階のフレンチのメインダイニングを利用しました。道内の食材を多用していて美味しかったです。敷地内の広大な森の中にバーやレストラン、テレビドラマで使われた森の時計という素敵な☕️があり、こちらは大人気てした。
団体客の受け入れがすごい。その為、夜ご飯も朝ごはんも混みます!そして並びます!会場も広いのに、入り口付近の端っこに食べ物が置いてあるから、反対側の一番遠い席に当たってしまった方はドンマイすぎる。私だったら真ん中に食べ物配置しますね、その方が取りに来やすいし。大浴場までの道のりも長すぎです!お年寄りには不向きかなと思いましたよ。なんていうか、ただお客を入れて稼ぎたい、みたいな印象でした。客入れるなら入れるで、もっと戦略?方法を考えないと。不快に感じる方も出てきちゃいますよ。
コロナで久しぶりの宿泊でしたが、お気に入りだった朝のビュッフェがレベルダウンしていました、素材がチープです。ランチを食べるのに最適だったレストランのラベンダーが閉店していて、昼食難民になってしまいました。デンワで問い合わせたスタッフのかたも全く親身になってくれず、ランチは「きたぐに」でも食べられるのに、メインダイニングでしか提供いたしていません、などと来ないでくれ的な対応ですっかり嫌になりました。
スキー場としては、新富良野、富良野それぞれコース本数は多い方ではないものの距離が長く相応に広いので、初中級者でも大満足でした。上級者向けにはハードなコースも十分ある模様。全体的に混雑が少ないことと相まって十分楽しめるスキー場でした。あえて言えば、ホテル宿泊側に自販機がない、全般にカフェがないのが結構効いてきます。朝から滑って、昼はいいからちょい休みたい、ってのが難しいわけですが、山頂含めて素敵な景観で、初級者もそこから降りて来れるレベルのコース接続もあり、初級u003d中級の苗場とはいい意味で異なり、助かります。苗場は上手ければ最高、こちらは上手くなくても、ですかね。ホテルは、苗場との比較になってしまうのですが段違いに良く、温泉もレストランもしっかりしています。やっぱりお風呂の重要性がよくわかる感じでした。食事は夜はビュッフェ以外は連日満席でしたので富良野の街に出ましたが、美味しいお店は多いので、レンタカー利用がおすすめです。アフタースキーで、スノーパークや自然派?ショップ群もあり、家族連れには特によい環境でありがたかったです。子供もとても気に入った模様で、毎年富良野のプリンスにきたい!といっていたのでスキー旅行はここにしようかなと思いました。ありがとうございました。
さすが、プリンスホテル!ホテルで活躍する方々は、かゆいところに手が届く素晴らしいスペシャリストばかりでした。アジア方以外の外国の方が多くいて、どの国の方にも人気がある富良野です。スキー場が真ん前というのが魅力でした。広くはないお部屋でしたが、ベッドの好みも合い空気清浄機もあり、過ごしやすい数日を作れました。ロビーが広々とあり、おみやげも北海道ならではのものが置かれてます。お土産andコンビニ店の入口には、でっかいシロクマ(ぬいぐるみ)がどで〜んっとリラックス座りしてました。朝食バイキングは、北海道産がいっぱい。好きでは無い牛乳(富良野牛乳90ml)を記念に飲んでみました。とにかく、楽しく朝ごはんをいただきました。紫彩の湯も離れてますが、入りやすく久しぶりにサウナもチャレンジ。湯ったりです。シャンプーとリンス、なかなか髪質に合う事が無い中、しっとり仕上がり個人的に合ってました。富良野プリンスで働く皆さんのさりげなく、素晴らしい振る舞いのお陰もあり、気持ちよく初富良野スキーを満喫できました。ぜひ再び訪れたいホテル、スキー場になりました〜!
富良野スキー場と一体になったリゾートホテル。水栓などの設備は少し古いがきれいに手入れされている。スキーをしない親子用雪遊び場にプラスチックそりでなく北海道の公園でみかけるチューブ滑りをぜひ導入してほしい。スキーシーズンはほぼリゾート内レストランしか食事の選択肢がなく、手頃で美味しいリゾート内レストランの当日予約は不可能だったのは想定外だった。宿泊予約時に和食店またはバイキング形式夕食の予約を入れることを推奨。
コロナの影響でスキーレンタルの係の方が不足していて、1時間前後待たされます。係の方が大忙しですごく気の毒でした。家族3人でスタンダードの部屋を利用しましたが、かなり手狭でスーツケースの置き場に困りました。レストランのブッフェは種類も豊富で味も良く、満足しました。カレーはかなり美味しいので是非。
「落ち着かないホテル」'20/4/24更新【注意】~'20/6/30 休業中。 プリンスホテルとはいえ 本館(富良野PH)だけではなく今や“新プリ”にも修学旅行生も宿泊、海外をはじめとする団体ツアーも大挙して押し寄せ、予約もままならない時期もある(特に旧正月は劣悪とスタッフも認めるほど…)。それもその筈、中国人の2%を引っ張って来ようというグループの方針だそうだ。 とにかく個人より団体様という印象が強い。当然ホテルもその辺は考慮しているのだが、結局あれこれ被ってしまう。 故に静かなリゾート気分を望む個人の方には全く不向き、落ち着けない。ハッキリ割り切れれば別だが。 プリンスが手放したホテルの中にはそこまでせずとも特色を生かす等 、様々工夫を凝らし存続しているホテルも多々有り、利用する度その点が残念でならない。 スキー場に隣接し、ウィンタースポーツにはベストなロケーション。周りはホテルの施設 (ニングルテラス等)があるが、市街(5㎞以上ある)を散策するには、車か本数の限られる路線バス「ラベンダー号」・有料イブニングシャトルバス(期間限定¥300)利用となる。 朝食ブッフェの人気は、フレンチトースト(一日おきのライブクッキング)、焼きたてクロワッサン。海鮮丼は最近刺身が無くなり大幅にグレードダウンされてしまった。 ランチメニューは種類が多くは無いが、ホテルとしてはリーズナブル。ただスキー場山麓の「ラーメンコーナー」は度重なる値上げと、麺のグレードダウンで客足が遠のいてしまった。 ディナータイム、ブッフェは和洋中で2つのパターンがあり1日おきにメニューが変わる。蟹は人気だが脚は細い! デザートは「焼きプリン」がダントツの一番人気だった。 12階のメインダイニング及び和食「からまつ」からの眺望は良く、落ち着いた雰囲気で価格も他のプリンスホテルよりリーズナブルだと思った。 もしパンが好みなら、隣接する「プリンスパン工房」(7:00~16:00)は朝食券も利用でき便利。 又付近に、同じく倉本聰氏プロデュースのレストラン「ル・ゴロワ フラノ」が'18/5/28にオープンし’19年度からランチも始まった(要予約)。 料理を手がけるのは「北海道 食のサポーター」であり東京・表参道「ル・ゴロワ」のシェフ大塚健一氏で、マダム 大塚敬子氏共々富良野に移住しての開店である。 いずれも富良野産、道内産の食材の使用には積極的である。 温泉「紫彩の湯」はプール跡のドーム(ロッカールームになった)を活かしその隣に増設された為、遠く離れているのが難点。また建物 (マッサージ施設等) は立派で非常に清潔感があるが、肝心の湯舟は小ちゃな内湯、水風呂、露天各1つずつとサウナで、“大浴場”を期待すると肩透かしを食らう。源泉は26.3℃を加熱、循環ろ過しており塩素臭い事もある。通常料金では利用するか悩むところ。又外国人のマナーが劣悪で注意の貼紙も多い。 と言いつつも スキー場山麓なので、開業時から利用していますが…
名前 |
新富良野プリンスホテル |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0167-22-1111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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千歳空港から、冬の間に雪道もあるので、ゆっくり運転した方が安全のため,2時間(休憩時間を含む)を見積もった方がいいです。羽田空港9:00発の便を使い、ゲレンデから滑り出すのは16:00と見て、計画を立てると,問題ないと思います。これで初日はナイターリフト券を三千三百円で,得する気分になりますが,ナイタータイムは19:00までになりますので,要注意です♪