森の時計で優しい時間を。
珈琲 森の時計の特徴
優しい時間の舞台として有名なコーヒーショップで、ドラマファン必見です。
新富良野プリンスホテル内にあり、訪れるたびに癒される美しい建物です。
自分でコーヒー豆を挽けるカウンター席があり、特別な体験ができます。
毎年、富良野に行っていますが何回、行っても森の時計の建物の素晴らしさ心から癒される空間で私は富良野では、ここのお店が1番、大好きです。カウンター席ではコーヒー豆をミルで自分でガリガリ引かせてくれて楽しいです。ケーキも早めに行かないと売り切れてしまいます。先ずは倉本聡監督の森の時計のドラマを見てから行くとより一層いろんな細部までのこだわりが伝わって来ます。木の温もり…鳥の囀り…薪ストーブの暖炉…都会には絶対に無い空間を体験出来ます。富良野に行った際には、お勧めスポットです。混んでいる時は、かなり待たされる位に人気です。
ドラマの舞台として登場しいまや海外の方も多く訪れるようになったコーヒーショップ味に手抜き無しでコーヒーはもちろんケーキ、カレーもレベル高し富良野全体の食レベルが高いのでカレーまではなかなか手が回りませんが必ず行きたくなるお店ですお昼12時からの営業なので開店当初より、2回点目ぐらいに訪れると空いていることが多いです*バケーション時期除く。
新富良野プリンスホテルの敷地内にある喫茶店です。森の中の山小屋のような外観です。カウンター席に座るとコーヒー豆を自分でミルで挽くことができます。豆はブラジル・コロンビア・グアテマラのブレンド。「初雪」というチョコレートケーキをいただきました。テレビドラマにも使われたようで大人気です。
森の時計 〜寛ぎのとき〜倉本聰さんのファンってワケじゃないけど、富良野に来たら寄りたくなります。コーヒーにも外の緑が映ってます。コーヒーはミルで自分で挽くスタイル。この世界観、流れる時間そして何よりコクのあるコーヒーに心満たされて最高の気分です。美味しゅうございました。(2012年8月24日訪問)
数十年前にも訪れましたが、その時とほとんど変わらず森の時間を感じながらゆっくりできました。 カウンターなら、自分でミルで豆をグリグリしたコーヒーが飲めます。
倉本聰氏脚本のドラマ「優しい時間」に登場した喫茶店として有名ですね。リアルタイムで視聴した記憶は有りますが、朧げです。家族で閉店時間の少し前に訪れ、結果最後のお客でした。当日は雨の夜、高齢で足の不安な母の為フロントで車で近くへ行っても良いですかと相談して許可をいただきました。ホテルの駐車場から歩いても苦にならない距離に、道の状態も管理されているのでご心配なく。そこはまさに森の中、ウッドデッキを渡り店内へ入ります。抑えられたトーンの照明と確りとした梁や柱に落ち着いた時間を過ごせます。夜と有り場所柄大きな音は控えめに。私と父はカレーライスとコーヒーを、妻と母はシチューと紅茶をいただきました。カレーは最初に奥ゆかなスパイシーさを感じ、少し遅れて辛さが立ち上がってくる大人の味、シチューは風味豊かなベシャメルにも似た奥深い味で妻も美味しいと喜んでおりました。コーヒーは自分でミルにて引いた豆をスタッフさんが目の前で淹れてくれます。香り立つ引き立てをご馳走になれました。短い時間でしたが良き時を過ごせましたよ。
ニングルテラスを抜けた、少し先にあります。チップの敷き詰められた路を歩き、お店の佇まいに近付く様は映画の中にいるような感覚になります。観光地値段ですが、メニューはしっかりと作られており美味しいです。
5月に行きました。ずっと休業しているので諦めていたのですが、幸運にも北海道へ行く直前に営業が再開されました。カウンターで豆を挽きました。香り高い美味しい珈琲でした。
カウンター席に座ることができれば、自分でコーヒーを挽き、飲むことができます。店員さんのコーヒーを淹れる手つきがすごいです。
名前 |
珈琲 森の時計 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.princehotels.co.jp/newfurano/restaurant/morinotokei/ |
評価 |
4.4 |
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一見、店休日?と感じながら店ドア前に行くとOPENの小さな看板が。ほっとしながら店内に。森に佇む静かな店内は、こちらにしか無い時が流れているかの如く。1人なら本と珈琲かなぁ。何時間でも居れそう。お腹も空いてたからカレーとシチューを頂きました。カウンターで森を見ながら飲んだ珈琲は格別でした。素敵な森カフェでした。