龍門の滝が魅せる、曹源池庭園の絶景。
| 名前 |
龍門の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町616 8385 |
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曹源池庭園の奥、方丈から池越しに視線を送ったとき景観の芯として立ち上がってくるのが龍門の滝(龍門瀑)です。水音のない枯れ滝でありながらそこには確かな流れが宿っています。静かな池面、借景として取り込まれる嵐山の稜線、そして池奥の斜面に組まれた鋭い石の稜。三つが重なった瞬間、庭は単なる風景ではなくひとつの思想として迫ってきます。一般的な龍門瀑の図式では、鯉は滝壺側に置かれ挑戦の瞬間を強調します。天龍寺では鯉魚石が滝の流れの横に据えられているとされ変化の途中、境界を行き来する気配が強く残ります。