河童が変身する秋の山童。
山童の特徴
山童は秋に現れる河童の妖怪で、地域の伝説を感じられる場所です。
道の反対側には山というやまわろがいて、妖怪ファン必見のスポットです。
地元の伝説をテーマにした彫刻で、文化的な体験が楽しめるお店です。
主に「やまわろ」「やまわらわ」と呼ばれますが、他にもいろいろな呼び名があります。河童が秋になって山へ入ると山童になると言われています。春になり山を下り再び水中生活が始まると河童に戻ります。呼び方が変わるだけでなく性質や身体の特徴まで変わってしまうので、河童と山童は別のものだと考えられています。この変化の様子を目撃すると祟りにあって病気になるらしいです。河童が「かっぱ」なので山童「やっぱ」かと思ったら違いましたね。
河童が秋になって山に入ると山童になるらしい。
単眼の妖怪。アニメでは妖怪運動会で走り幅跳びの飛距離を計測するというチョイ役で登場してました。
야마 와라와.산에 사는 요괴 인가?
やまわろです。髭面、腰蓑つけた半裸姿。
コレの正体も【河童】河童→山童(秋)→カシャボ(冬)…といっても、山童は九州地方、カシャボは紀伊地方の妖怪ですね道の反対側に「山𤢖」と書く【やまわろ】がいます(^^)
河童が秋になって山へ入ると山童(やまわろ、やまわらわ)になると言われているそうです。なお、春になると山を下りふたたび水中生活が始まると、また河童に戻ります。呼び名が変わるだけでなく、性質や身体の特徴まで変わってしまうので、河童と山童は別のものだと考えらているそうです。一方で、河童と同じく、相撲をとったり、牛や馬に悪戯を働くことを好むともいわれますが、他方で、山中で樵の仕事を手伝ってくれることがあるそうで、礼として酒やにぎり飯をあげると繰り返し手伝ってくれるそうです。但し、山童にお礼として渡す品物には注意が必要で、はじめに約束した物と違う物を渡すと山童は非常に怒ったり、仕事前に礼を渡すと食い逃げをされてしまう事もあったそうです。例えば、熊本県葦北郡では山仕事が多いとき山童に頼むことを「山の若い衆に頼むか」と云い方をするそうです。とは云え、河童って川にいる姿が全てでないことが水木しげるロードに来てよく分かりました。でも、やっぱり河童には見えないです。水木先生!
| 名前 |
山童 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
水木しげるロードの木陰にそっと佇む「山童(やまわろ)」の像は、九州の山々に伝わる河童の変身譚を今に伝える、どこか郷愁を誘うスポットです。冬は山で過ごし、夏になると川へ戻って河童になると言われるこの妖怪。ブロンズ像では、全身を覆う細かな体毛の質感や、子供のような体つき、そして何とも言えない愛嬌のある表情が、水木先生の温かい筆致そのままに再現されています。注目すべきは、大きな手に握られた「握り飯」や、山仕事を手伝うという伝承を感じさせる健気な佇まいです。人間に対して悪戯をすることもありますが、お礼に食べ物を貰うと喜んで手助けをしてくれるという、自然と人間が共生していた時代の優しさが、その小さな体に凝縮されています。決して派手な立ち姿ではありませんが、日本の山々に息づく精霊のような存在感があり、見つめていると心がじんわりと温かくなるような不思議な魅力に満ちた、散策の足を止めてじっくり愛でたい一体です。