水木しげるロードの白うねり。
白うねり像の特徴
鳥山石燕の妖怪画集に登場する白うねり像がある場所です。
古い雑巾が妖怪となっている白うねりの魅力を感じられます。
水木しげるロードの終点に位置するユニークな彫刻スポットです。
ほったらかしにされた古い雑巾が湿気やほこりによって妖怪になったものです。夜な夜な飛行し人の首や口にまとわりついて不潔な臭いで気を失わせます。
ほったらかしにされた古い雑巾や湿気やほこりによって妖怪になったのが白うねり。
白うねり像 is a uniquely different kind of sculpture
古い雑巾の付喪神。アニメ版の鬼太郎にギュギュという名前で登場し小学校の旧校舎でペットとして飼われている。汚せば汚すほど巨大化して最終的には龍のような姿になる。
付喪神の仲間まぁ、百鬼の類なんでしょうね(゜゜)
白溶裔、白容裔、白うねり(しろうねり)は、鳥山石燕の妖怪画集『百器徒然袋』にある妖怪です。石燕の解説文には、古い布巾が化けたものとされています。「しろうねり」の名は吉田兼好の『徒然草』に登場する人物「しろうるり」をもじった名前で、石燕の創作による妖怪であると考えられているそうです。昭和・平成以降になって、古い雑巾や布巾がこの妖怪に変化し、人間を襲い、体を覆う不快な粘液と全身から放つ悪臭で人を気絶させると解説されるようになっています。古雑巾に見えない怖い妖怪に見えます。
ここが水木しげるロード終点、かな?この先の蟹は多分関係ない、そこから先は「おさかなロード」
| 名前 |
白うねり像 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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水木しげるロードの潮風に吹かれ、今にも古い布特有の湿った音を立てて動き出しそうなのが「白うねり(しろうねり)」の像です。長年使い古された雑巾や古い布が命を宿し、龍のような姿に変じた付喪神(つくもがみ)の一種。ブロンズ像では、布の重なりがうねりとなって巨大な体を成し、その隙間から鋭い眼光を放つ姿が、水木先生の描く「打ち捨てられた物の執念」を見事に表現しています。注目すべきは、金属でありながら、ボロボロになった布の質感やほつれまでが克明に再現された驚異的な造形です。ただの怪物ではなく、かつては家のために働いていた道具としての矜持と、忘れ去られた悲しみが、その力強い「うねり」の中に同居しています。ロードを歩く人々の足元で、自らの存在を誇示するように身をくねらせる姿は、見る者に「物を慈しみ、最後まで使い切る心」を静かに、しかし強烈に語りかけてくるはず。不気味な外見の裏側に、八百万の神々を信じる日本人の繊細な精神性が宿った、水木ワールドの深淵を感じさせる一体です。