西向寺の地蔵菩薩、歴史を感じる。
| 名前 |
西向寺 地蔵図像板碑 (別名:爪彫地蔵) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒603-8244 京都府京都市北区紫野東蓮台野町603 8244 |
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西向寺の境内の地蔵堂東側には、「京の三板碑」の一つに上げられる明徳2年(1391年)銘の「地蔵菩薩板石塔婆」があります。板碑(いたび)は平らな板石を用いた石塔婆(いしとうば)のことで、死者の追善供養のため、鎌倉時代から江戸初期にかけて多くが建立されました。頭部を山形に作り二条線を刻んで、仏像・梵字(ぼんじ)、年月日・名前などが刻まれた板碑になります。以下の3つが「京の三板碑」になります。◇左京区田中門前町の「了蓮寺 」にある「了蓮寺板碑」は、高さ 2.1mで阿弥陀如来が刻まれています。◇北区紫野東蓮台野町の「西向寺」にある「 地蔵図像板碑(別名:爪彫地蔵)」は、 高さ 1.5m余(1.9m位)で地蔵菩薩が刻まれています。◇東山区清閑寺霊山町の「正法寺」にある「 阿弥陀三尊種子板碑(別名:国阿上人板碑)」は、高さ 1.12mで阿弥陀三尊種子が刻まれています。2025年9月訪問。